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第123話 囚ワレシ心 
鬱展開です。ご注意ください。
っていうかここ数話分、鬱な展開が続きます。

果たしてシェスリナを救えるか。
そして、緋漓は妹とどう接するか・・・・
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土埃が晴れ、そこにいた人物がはっきりと見え始める

shethメンバー4人は、目を疑った。そこにいたのは自分たちにとって最も最悪な状況だと分かったからである。

「・・・・リナ、さん・・・・」

そこに立っていたのは、シェスリナだった人。
みんなの部長で、いつも明るく元気な人だったモノ。
彼女の瞳には光がなく、服装も先ほどの黒百合隊の人たちと同じものを着ていた。
そして、どこか全体が黒く淀んでいた



***

一方出入り口付近で戦っていた雛と隴渡は部屋を移しながら戦っていた。
黎音はジェムを開放し、大人の姿で戦っていたが二人のコンビネーションに圧倒されていた

「お嬢ちゃん、もう勘弁したらどう?なんで姫に加担するの?」
「・・・・知らないクセに・・・・。姫様がどれほど辛い思いをしてきたのか、知らないクセに・・・・!」

フルートを奏で、音符を飛ばす。
だがその攻撃は隴渡の水の壁で軽々と塞がれていた

「・・・・その攻撃はもう見飽きたよ」

そう言って、槍を構え勢いをつけて飛び上がり、黎音に振り下ろす
振り下ろされたところから埃が舞う。だが、そこには黎音の姿はなかった

隴渡が慌てて、雛の後ろを守りに行く
何があったのか分からない雛は後ろを振り向いてひどく驚いた
黎音ではない魔女の姿をした者が襲い掛かってきたからである

「おやおや、素早いですこと」

そう言って後ろに飛び下がった。
その隣に座りこんでいる黎音の姿があった

「・・・・いつのまに」
「黎音がご迷惑をおかけしました。どうか、許してあげてくださいませんか?ああ、ご心配なく私“は”貴方方に手は出しません」
「あんたも俺らも敵同士だ。なのになんで」

笑顔だった魔女も疑問を投げかけられ、真顔になる。

「・・・・これが終わってくれるなら・・・・。なんて・・・・、私の望みはそれだけなんです」
「え・・・・?」

魔女は黎音を魔法で持ち上げ、また笑顔を見せる

「では、失礼します」
「あ・・・・!?おい!待てっ!!!」

雛が追いかけようとしたとき、魔女が静かに囁いた

「・・・・貴方には私よりももっと大事なことがあるでしょう?朱巫雛さん」

その言葉が聴こえ、「え?」と口にした次の瞬間。
雛の横から壁を崩して誰かがこちらにやってきた。そして雛に攻撃してくる

「雛!!」

隴渡は水を素早く操り攻撃が当たる前に剣の軌道を無理やりそらした
雛はびっくりして、そのまま後ろに尻もちをついた

「次から次へと・・・・なんだって言うんだよ・・・・」
「雛、構えろ。来るぞ」

その言葉に前を見る
そこには、

「・・・・ねえ・・・・さん」

実の姉が剣を片手に立っていた

「頼もしい彼氏さんね。少し安心したわ」
「・・・・姉さん・・・・ッ!」
「そんな怖い顔しないでよ、雛。お姉ちゃん悲しいわ」

普通に接してくる姉に雛は腹立たしかった。歯を食いしばる

「これが実の妹にすることなんですか!?」

隴都も怒っていた。実の妹に剣を振りかざしたことに対して怒っていたのだ
その様子に、姉は少し悲しそうな顔をする

「・・・・ここは狭いし。隣の部屋に移動しましょ?ここよりは広いから戦いやすいでしょう」

そう言って、隣の部屋に来るように2人を促す。
何を考えているのか分からない2人だったが、立ち止まっているわけにもいかず姉の後についていった

***

シェスリナが現れたことに驚きながらも、テレリは恐る恐る近づいていった

「テレリさん、危ないです!」
「・・・・シェスリナさん・・・・、無事・・・・だったんですね・・・・心配したんですよ?一緒に帰りましょう」

そして手を差し伸べる。
だが、その言葉を聞いてもその手を見ても眉一つ動かさない。
優しく笑いかける彼女に、シェスリナは黒い霧で剣を創り出し、突き刺す


血が流れる。

そして、その場に倒れた


「テレリ・・・・さん・・・・?」

息苦しく必死に呼吸をしようとするテレリの姿は誰が見ても辛いものだった


「テレリさん!!!」


つづく.....

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第122話 ラミア 
戦闘シーンに時間喰ってました(爆)
まあ、次も戦闘シーンなんだけどねーAHAHAHA

戦闘シーンが一番書きづらいとこなんで、終わったら更新速度加速するかもです。
あと、番外編かこのお話のどこかで簡単な(長くなりそうだけど)衣絽羽の回想を入れようかなー・・・・とか。
彼女の人生知りたいでしょ?え、知りたくもないって?w

知りたい人いたらまあ、考えておきますかね。それか「それよりこの人の知りたいわ」とかあったら言ってくれたら書くかもしれない。

作中で今までなんども登場した「ラミア」というのはラテン語で吸血鬼のことです。






燐姫は、蝶姫を玉座に座らせて眠らせている。
アビス達は玉座の間に集まり、侵入者達と幹部達との戦いを魔法陣を介して見ていた。


燐は優しく姉の頭を撫でていた。
しばらくすると、姉が目を覚ます。

「・・・・ここは・・・・」
「おう、おはよう。やっとお目覚めか」
「お姉様、大丈夫?」

しばらく戸惑っていたが、「大丈夫」と言いながら起き上がり玉座に座る

「見て、お姉様。黒百合が頑張ってくれてるのよ」
「・・・・侵入者?」
「ちよが寝てる間にここに侵入してきたやつらがいてな。今黒百合たちに任せてある」
「・・・・そう」
「蝶様、本当に大丈夫ですか?顔色が」
「・・・・・大丈夫よ。心配かけたわね」

・・・・なんでこんなに複雑な気持ちになる?
何か、夢をみていた気がするのに・・・・そのあとのことが思い出せん。

それに、侵入者が現れた?
結界に触れられたら嫌でも分かるはずだ。なのに何も感じなかった・・・・
私はどうしてしまった?


困惑した表情の姉を妹はまじまじと見つめていた。





刹那の蹴りがテレリに当たる直前、橙色の結界がそれを拒む。
慌てて後ろに下がってもう一度見ると、その結界は何事もなかったかのように消えていた

「(なんだ今の。・・・・ちっ、なんだっていい)」

テレリはまだ全身が痺れ、うまく動けないでいた。
動けないテレリを仕留めようと、刹那はすばやい動きで連続で殴りつける
動けず、何もできないメンバーたちは見ていることしかできなかった。

辺りに土埃が舞う。

手ごたえがあったと満足そうにしていたが、よくみると殴っていたのは床だった
すぐ横をみると、そこには攻撃を避けたテレリの姿があった

それを見て、驚いていた

「梔子の痺れ香り強力なのに・・・・なんでそんなに動けるわけ?」
「・・・・いま・・・・私は、あなた方に殺されるわけには・・・・いかないんです・・・・!」

睨め付けながらそう振り絞って叫ぶ吸血鬼の瞳の奥には誰も見たことがない強い意志が垣間見えた。
殺された仲間たちへの思いとシェスリナを守らなければという思いが重なっている吸血鬼は誰も止めることはできない。
テレリはゆっくりと立ち上がる。
それを見て、黒百合隊の3人はますます驚く

「こ、こいつ・・・梔子お姉様の香り受けてるのに、立ちあがれるなんて・・・・」
「一番最初に殺さないといけないのはこいつみたいね・・・・!」
「【・・・・信じられない】」

そして目に見えるほどの強い意志を赤いオーラを纏った吸血鬼ラミアの反撃が始まる
コウモリの翼を広げ、飛びながら何十本もの矢を一回の発射で撃つ。
3人を閉じ込めるように降り注ぐ赤い雨は大理石の床に次々と穴をあける

刹那は自慢の速さで攻撃をかわしていたがテレリの攻撃のほうがあまりにも速く、【瞬速】の刹那でも一苦労だった
服を切り裂いていく。
蜜柑は巨大な斧を盾にして矢の雨を防いでいたが、勢いがありすぎて押され気味だった
梔子は攻撃をずっと走りながらかわし続けていた



「・・・・くっ、舐めるなよ!!」

刹那は能力を限界まで引き出し、目に見えないほどの速さで攻撃地帯から脱出。そして空に飛びあがっているテレリに拳をぶつける。
だが、片手でそれを受け止められる

「!?」
「・・・・遅いです」

そして受け止めた手で床にたたきつける
あまりの速さに刹那は手も足もでなかった

「刹那!!」

テレリが頑張っている姿を見ていたメンバーたちもこうしちゃいられないと、反撃に出る。
その時、ちょうど体の自由がきいてきた。今がチャンスだとルインティア、バラージュ、クルセィの3人はそれぞれ能力を使って気づかれないように攻撃を開始する

蜜柑は盾として扱っていた斧を攻撃を受けることを覚悟でテレリに投げつけようとするが、自分の足と斧が凍り付いており持ち上げるのも精一杯だった

「な、なにこれ!?」

そして次には氷の槍が10本連続で横から飛んでくる。それをまともに受けた

「・・・・・僕たちのことも・・・・忘れてもらっては、困りますね・・・・!」


走り続けていた梔子は理想の夢を見させる香を出そうとしたが、目の前から巨大なジャイアントが突進してくるのを目撃。
怖気づいてしまい、そのまま逃げた。
それに追い打ちをかける。床を思いっきり拳でたたきつけるとそこから床が割れていく。
梔子の走る速さでは逃げ切れず、そのまま足を巻き込まれてしまう
その寸前で前に向かってわざと倒れることでバラージュの【地割れ】から逃れたが
目の前にはクルセィが立っていた

「悪いな、俺ら先に行かなきゃいけないんでな」

シリンダーから細かい灰が発射される。それは梔子の周りをぐるぐると周り出す
そして次の瞬間、梔子は水に包まれた。息ができずにそのまま溺れてしまった
溺れたことを確認するとすぐに水を解除。梔子はぐるぐる目を回しながら気絶していた

「また痺れ粉使われたら洒落にならんからな・・・・。悪く思わないでくれ」


テレリがゆっくり宙から降りてくる。
そして翼をたたむ。

「皆さん、ご無事でしたか」
「ああ、なんとかな」
「テレリさんこそ、ご無事で?」
「ええ、私なら大丈夫ですよ。心配をおかけしました」
「あんなてれりん初めて見たジャイ」

そう言われ、少しだけ顔を赤くした

「・・・・大切な仲間たちを守るためですから・・・・、当然のことです・・・・」
「ははは。そうだな、早いとこリナさん助け出さないとだ」
「・・・・はい!」


****

玉座の間では、あっさりとやられてしまった黒百合たちを見て一同呆れかえっていた

「・・・・やっぱり、アタシらが出向いたほうがよかったんじゃ?」
「全然使えない奴らだったわ。・・・・お姉様、どうするの?」

それを見ていた姫は、目を赤く光らせ次の一手を打つ

「・・・・あいつを使う。フフ、こいつらの手に負えるか・・・・お手並み拝見といくか」



暗い部屋で起き上がる人影。そしてそのまま手枷と足枷をぶち壊しどこかへ消えた


***


これで障害は全員倒したshethメンバー達。
急いで先に進もうとしたその時。


ゴーン!と物凄い音が響くと同時に、土埃が舞った

「な、なんじゃい!?」

土埃が舞っている方向をよく見ると、ひとりの女性がそこに立っていた
そしてその姿を視認できた瞬間、テレリは動揺しはじめる

そんな・・・・まさか・・・・・


「・・・・・シェ・・・・・(嘘・・・・だ・・・・)」



「シェスリナ・・・・さん・・・・・?」


続く.....

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第121話 黒百合 
全然更新してなくてすんませんでしたあああああああああああああああ


ということで、なんか完成してたお話を更新しておきます。はい。
続きはいま書き書きちうなんでもうちょっとまってね?
さぁて、どう続けさせようかねぇ。あんまりここで長くしてしまうとマジで終わらないわ(
たぶん最終決戦のほうがもっと長くなるかもだしw

と、いうわけで今年は時間あるんで今のうちに書けるところまで書きます







色がない灰色の世界。
シェスリナと“影”はいまだに争っていた。


シェスリナは息を切らし、ボロボロな姿で必死に立っていた。
それを“影”は、焦りながら見つめていた



こうしている間にも、空には亀裂が広がり姫の闇がこの世界を飲み込もうとしている。
飲み込まれてしまったらこの世界は支配されてしまう。
心も身体も支配され、シェスリナは自分の仲間たちを殺す。
・・・・そんなことになってしまったら、本当にシェスリナが戻れなくなってしまう・・・!


「いつまでもこうしてられへん。今は姫が眠っとるのかわからへんけど、闇が大人しい。今のうちに、うちを倒せ。シェスリナ」
「・・・・・そ、そんなの・・・・できるわけ・・・・ない、じゃない・・・・!」


ずっと、呼びかけているが、さっきからこう言って“影”を倒そうとしない。
いつまでも、自分を倒そうとしてくれないシェスリナに対して“影”は焦っていた。


「貴方を倒したら死ぬんでしょ!?殺すことになるのでしょう!?そんなの私はいやよッ!!」





―――

テレリ達は、次元の狭間をまっすぐに進みやがて出口が見えてきた。
飛び出した彼らの前に映ったのは、月は赤く、すべてが暗い世界だった。

目の前には立派な城があり、周りは森で囲まれている。

「ここが・・・姫がいるという城・・・?」
「なんか、寂しいな。人の気配もほとんどない」
「・・・・・あの時の城・・・・。しかし、森に囲まれてはいませんでした。ここは一体・・・」
「とりあえず、前に進もう。君たちのリーダーを助けないとね」

隴渡に促され、皆は城へと進む。
だが、案の定門番はいる。

彼らが侵入してきたと知り、門番をしていた黎音は攻撃を繰り出す。

「・・・・お前ら、どうやって入ってきた・・・!」
「あなたも魔女ですね。私たちは仲間を助けにここにやってきました。そこを通してください」
「残念だけど、ここを通すわけにはいかないねぇ。それでも通るってならあたしを倒してからにしな!」

そう吠える黎音に、テレリ達は戦闘態勢を取るがそれを隴渡と雛が止める。

「・・・・ここは僕たちに任せて。君たちは早く中へ」

水を周りへ纏わりつかせながら隴渡がいう。
雛もジェムから槍を取り出し、構える。

「なんだよお前ら!邪魔なんだよ!!」

黎音は詠唱破棄で次々と氷の棘を作り出しそれを繰り出す。
その隙にテレリ達は中へと入るため、門を開ける。

それに気づいた黎音はテレリ達に向かって攻撃を繰り出そうとするが、槍が目の前に飛んでくる。

「あんたの相手は、あたしらだよ。お嬢ちゃん」


城の中へ入っていったテレリ達。だが、人の気配はない。
目の前には2階へ上がる階段。
進んでいく。まっすぐ、まっすぐに。

進むたびに扉が出現する。何重にも扉を開け、遂に視界が開ける。

そこは巨大なホール。
しかし、やはり誰もいない。

「・・・・おかしいですね。こんなに大きな城なのに、誰とも遭遇しない」

ルインティアがそう口にした次の瞬間、巨大な斧がテレリ達に向かって降ってくる


床に斧が刺さる。
間一髪のところでルインティアは身をかわした。


「えー?避けちゃうのぉー?」


子供の声。それは少女の声だった。
そしてその斧を軽々と持ち上げる少女の姿があった


「今の思いっきり殺そうと思って投げたのに。いじわるぅ~」
「お、女の子・・・・」


その子供は黒い制服を着ていた。腕にはジェムがつけられたブレスレットがある。
テレリ達は一目でアパルリッターであると分かった。

「こらこら蜜柑。先走らないの」

今度は女性の声。蜜柑と呼ばれた女の子の後ろからこちらにやってくる。
その後ろに、スケッチブックを持った女性。


「あなた方は・・・・?」
「私たち?黒百合(フリティラリア)学園の生徒にして姫様に選ばれし幹部」

そういうとスケッチブックを持った女性がこちらに向かって書いてあるものを見せる

『【黒百合(フリティラリア)隊、幹部。それが私たち】』


「フ、フリティ・・・ラリラ?」

聞いたことがない言葉に、バラージュは困惑していた。

「黒百合のことですか。不吉な花言葉を持つ黒い百合で有名ですね」
「その通りっ!花言葉コワイよね!でも百合ってキレイなんだよぉ?」

テレリの言葉に賛同する蜜柑。
その無邪気な姿に、shethメンバーは戸惑っていた。
なぜ、そんな風に笑えるのかが理解できなかった。
自分たちを幹部だと名乗る女性たちのジェムはすべて黒ずんでいたから。


「・・・・悪いのだけれど、上からの命令であなた達を始末しろとのご命令を受けたの」

その言葉を聞いて、shethメンバーは全員身構える。

「私たちは、あなた方と戦うつもりはありません。そこをどいてください!」
「無理無理~。命令は絶対なんだもん」

そういうと、蜜柑はテレリ達に向かって斧を振りかざす。
当たる直前に、それぞれの方向へ散らばった。
斧は床に刺さり、床は粉々に砕け散っていた。


「梔子、頼んだわよ」
『【OK】』

梔子は右手を上に上げると身に着けている指輪からキラキラ光る煙を部屋中にばら撒き始める。
その煙が部屋中に充満した頃、皆の身体が痺れ始める

「うっ・・・・、くそ・・・・」
「ははは!いい気味ね!」

そして、膝をついて動けなくなってしまったshethメンバー達を蹂躙し始める。
刹那は、一瞬のうちにルインティアの場所まで移動し、蹴飛ばす

蜜柑は、斧をテレリに向かって振り下ろす。
テレリは身体が痺れながらも、斧をかわす。

「あれぇ?なんで梔子の痺れ香り受けて身体動かせるのぉ~?」
「そいつが、真祖の吸血鬼なんじゃないかしら。ほら、姫様も吸血鬼には注意しなさいって言ってたでしょ?」
「そっかぁ!じゃあ、この子から始末しないとだねっ!」

テレリは少女から殺気を感じ取った。本気で自分を殺そうとしている。
少しずつ、弓を引き矢を放つ。
だが、身体が痺れていて思うように矢を放つことができない

その隙に、刹那が脚に着けている刃をテレリに向けて切りつける







長い長い廊下を一人歩く。
やがて、一つの扉の前に立ち止まりゆっくりとドアノブに手を掛ける。

音を立てぬように静かに扉を開け、部屋の中に入っていく。

目の前に広がったのは、あちこちに傷が付き、部屋の中にあった物のほとんどが破損している。
よっぽど暴れまわったのだろうか、その中心に静かに眠っているシェスリナの姿があった。

それを見て、緋漓は少し冷や汗をかいた。
姫に言いつけられるがまま、彼女をさらい、今は面倒を見ている。
こんなことをしていいのだろうかと、彼女の中で気持ちに揺れが生じている。
シェスリナを連れ去る際、妹の雛と顔を合わせてしまったことも気になっていた。
『敵』であるとバレてしまった以上、いつかは実の妹と戦うはめになるということは予想できてしまうからだ

「・・・・・・雛・・・・」

彼女は妹の名前を心の中で呟いた。
そして、様子を見終わったあと静かに部屋を出て行った。


つづく.....

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熱下がりました 
熱さがったああああああああああ
よかった、1日で治って(*´ω`*)

昨日は家にあった痛み止めを飲んでしのいで、ポカリとお味噌汁いっぱい飲んで冷えピタ貼って寝てました。
あとは、ホットはちみつレモンティーを飲んだり。こまめにうがい薬でうがいしたり。汗拭いたり。
お風呂も入るの我慢して寝ましたっ
病院には行ってないよ(

おかげさまで髪の毛がベタベタして気持ち悪い。。でも、仕方がないね。悪化したら大変だし(´・ω・`)
喉のほうもだいぶよくなりました。声出せるって幸せですね
喉が痛いときほど、歌いたくなる時ありません?w


あ、枕のタオル洗濯しようとして忘れてたあああああ
今から洗濯回します。。

明日こそ、買い出しに行くんだ・・・・





よーし、洗濯も回したのでマビのこと書いていくよー

最近、sheth日記のほうに交換日記を書かせていただきました。
よければ見ていってね
第219回 約3年ぶりの交換日記 by リリボン

うん、約3年ぶりなのよ(白目)
うちのマスターがずっとほったらかしにしてたんで、思い切って私が書いたわ!w


あと、シードフィナハが追加されてそれの攻略がよくワカランという人が多く見受けられたので攻略情報。
私が作ったものをsheth日記のほうに載せました。毎日行くたびに新しく判明したりするんで、もう追記と修正が忙しい。。
シードフィナハ攻略情報

人によってはちょっと見づらいかもです。PCからの閲覧をオススメしております。
あくまでshethギルド内のブログですので、コメントしてもいいのはギルメン、元ギルメン関係者だけにしてください。

渦巻きを避けることができそうだ っていうメッセージが出るんだけど、それが未だによく分かってないんだよね(´・ω・`)
調和の木は昨日はぐみんと行ってちょっとだけわかった感じ。
↑熱あったんじゃねぇのかっていうツッコミはなしで。暑くて眠れなかったんですもん。。。

はじめて攻略情報というものを自分なりに作ってみたけど、これかなり大変ですね;
ゲームの攻略情報をいつも書いてくれてる方々、お疲れ様です・・・・w
モンストの攻略情報には特にお世話になっております、はい(最近あんまりしてないけど)
あ、マビノギwikiさんもだいぶお世話になってますよ

もうほぼ毎日INしているくらいマビにドハマリ中。
久しぶりに、フレがINしてくるようになって私、密かに嬉しいのですにゃ(≧∇≦)
ちゃんと挨拶してくれるから好き(*ノノ

あ、生産のほうですがギルメンさんから太い糸、細い糸、シルク系をいっぱいもらったおかげで紡織はすでに1になりましたー
鍛冶はAまで上がりました。しかし・・・。

高級革が足りない
今は材料集め中。集まったら鍛冶する予定。トレがなかなか埋まらないよぉおお・゚・(つД`)・゚・
だから、今は鍛冶はやめて錬金術をあげようかなとw
あとは死の舞踏!CT長いのと3秒しかもたないのどうにかしてくれませんか(怒
もう同レベルの敵ってエリートくらいでしかいないんですけど・・・・w
弱体化装備つけて頑張るしかないか(´・ω・`)



それはそれとして。

エンちゃんがまじでかわいい(*´ω`*)
ってことで、コスプレしてみました。
エンちゃんコスプレ

交換してくれた方ありがとうございます(*´ω`*)
特設サイトのほうでエンちゃんをクリックすると喋ってくれます。
声優は能登麻美子さん。
うん、イメージ通りですw透き通るような子だから声も透き通ってるとは思ってたけどほんとに可愛すぎる・・・・

エンちゃんまじかわゆす(*´ω`*)



そして、今回の箱から出る千年物しっぽシリーズ。
ずーっとにゃんこのしっぽが欲しくて欲しくてたまらなかったんですが

ねこしっぽ

ねこしっぽを手に入れたぞ!!
これも交換してくれた方がいたのです。ありがとうございました(*´ω`*)
黒にゃんこだよーん・w・

やっとにゃんこになれて幸せです・・・♪


あとはリアルでネコを飼うという夢だけだな。うん
モフモフしたい・・・・


最近は、コイル上級周回したりアルバン3回済ませるようにしたりしてソリストESを狙ってます。
まじで靴に貼りつけたいんですけど;
ドラゴンのほうは最近全然行ってない・・・。行ったほうが早いのかしら・・・

あとはレベリング。もっと強くなりたいのだ!!(前も言ってたよね、それ
Strが欲しい。あと最近Dexも欲しいと感じるようになってきちゃった
回収したいけどAPが足りないよぉ
無限にください

やっぱり私、生産より戦闘のほうが好きみたいです(
もうマビしかまともに操作できるゲームがないやw


と、とりあえず無事に熱が下がってくれてよかったよかった
でもまだ油断できないので今日も外には出ないで家の中でゆっくり安静にマビをすることにします(おい

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なんか 
どうも、皆さま。おはこんにちばんにゃ
リリボンです。


この前の金~日曜日まで、バイトでした。
で、今はバイト終わったんでゆっくりマビライフを満喫したかったんですが・・・・

なんかさっきから身体がだるいというか、頭も痛く。(そんなズキズキ痛むわけではないんですけど)
誰かから風邪?をもらっちゃったみたいでして。気を付けてたのに悔しい><
喉が今やられちゃってまして、声でない状態です。。
昨日、イガイガがすごく気持ち悪くてごはん食べても感じたんですけど。
今日はそのイガイガは消えた。消えた代わりにすごくだるい・・・。あとなんか熱っぽいような気がしなくもない

今日買い物行く予定だったんですが、こんな状態で外出れないのであきらめて寝ることにします・・・・
さっきから全身がちょっと痛い・・・。

はやく治れーーーー(*`^´)=3


こういう時、一人暮らししてるとすごく嫌だね(´・ω・`)


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