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~第34章~ 『炎の対決Ⅲ』 
・×・

ぷらにゃんの頑丈さはみんなも知ってると思うけど、この小説内では一人の少女として見ていただきたい。
あと、デレッデレ設定も変わってないからね?w

さてはて、ソードオブライト?を要求されちゃいましたが・・・・w

あれは、後に別の子に使わせたいと思います。

ぷらにゃん、ごめんね!(


今回で、やっと対決終了!いやぁ・・・、長い!ながすぐる!w
次は水の対決の予定でござる。

しかし、リコリス先生の話もあるので、次でするのかは謎である!(ぇ
対決、変だったら・・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・


ごふっ



本文へどうぞ・・・・・。
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ノーリン「・・・・フェニ・・・クッス・・・・」
プラシナ「・・・・。」

観客席にいるリコリスはさっきの少女の声を聴いて確信したようだ。

リコリス「・・・不死鳥・・・か。フフ、ほんと・・・、さびしがり屋なのは全然変わってないんだね・・・。」
キリカ「・・・・む?リコリス、何か申したか?」
リコリス「いえ、何も。」

**

????「あ、リコリスもいるのかー・・・。ふふ、楽しい♪」
ナインハート「はぁ・・・。本当に、正式に守護者にしてしまいましたね、姫様。」
????「文句ある?」
ナインハート「クレシア様の大事なお方ですよ?取っちゃっていいんです?」
????「・・・・別に取っちゃったわけじゃないわ。あの子には、お姉様を守ってほしいの・・・。」
ナインハート「しかし、今遊ぶ気満々じゃないですか・・・・;」
????「ずっとこんな暗い世界にいるんだから、遊びたくなるときだってあるのっ!」

死の世界で、プラシナにマギの騎士としての力が備わった後少女とナインハートはもめていた。
少女はいつものように玉座に座り、紅いリボンで躯を縛り付けている。

ナインハート「・・・・クレシア様に怒られても知りませんよ・・・。」
????「じゃあ、ぷらにゃん!れっつごー♪」


*
*

ピクッ  プラシナが顔を上げる。ノーリンはまた驚いて慌てて構える。
プラシナからオーラが消え、しばらく沈黙すると・・・・・

プラシナ「フレア・・・・レクイエム・・・・」

プラシナの周りに炎に包まれた剣がいくも召喚され、ノーリンのほうへ剣を向ける。
攻撃がこちらにくると悟ったノーリンは、空中へ逃げた。

ノーリン「・・・・空中にいれば、あたr・・・・」

っと言っているうちに空中へ向けて無数の剣を敵に浴びせる。
とっさにノーリンは防御結界を張りめぐらせたので、かすり傷程度で済んだ。

プラシナ「・・・次・・・・」

手から炎の槍を作り出し、それを空中へ投げる。
当たる直前に槍が5本に分かれ、そのままノーリンを包み込むように彼女に攻撃を与えた。

プラシナ「・・・・ファイヴ・・・スピア、フレイム・・・」

ノーリンは直に受けてしまい、ボロボロになっていた。

ノーリン「・・・・ちょっと、本気だそうか・・・・。」

そういうと、持っていたスタッフを頭上に投げ、魔法陣を描き、魔法を詠唱する。

ノーリン「ダークレインクロス!」

会場内の雲だけが、怪しくなってきたと思うとそこから黒い雨が降り出す。
観客席には屋根があるので、雨にぬれることはないが、プラシナはもろにその雨を受ける。
プラシナは手で雨の滴を受け止める。すると、プラシナについていた雨の滴が針に変わり、身体にいくつもの針が刺されていった。

ノーリンは無敵時間のため、雨の影響を受けない。雨が降り終わると雲はまた晴れていき、太陽がまぶしく学園を包み込む。ノーリンはゆっくりと、空中から降りてきた。

ノーリン「あんまり調子に乗ると・・・、痛い目にあうよ・・・。」

膝を地面につかせたが、すぐに立ち上がりノーリンに向けて剣を振るいだす。
向かってくる直前、ノーリンはスタッフを横に投げ飛ばし手から剣を取り出す。
両者の剣での接近戦が始まった。

剣を交えて戦う2人。なかなか決着はつかない。魔法も使わないで、ただただ剣と剣のぶつかる音だけが会場内に響くばかり。

・・・・ん?なにか、違和感がある。
さっきまでこの子・・・、意志のある行動して、何度も私の攻撃をかわし続けたというのに・・・・。
今、この子からさっきまでの気配が全然ない・・・・。ううん、それどころか、気配が違っている・・・!
何も口にしないし、何に対しても反応しない・・・・。

・・・・!まさか・・・・!

ノーリン「あなた、眠りながら戦って・・・・!?」
プラシナ「・・・・・スマッシュ・・・・」
ノーリン「うっ!!?」

攻撃が・・・腹に・・・・。うっ・・・・。
痛かったけど、なんとか立っていられるレベル・・・・っ。

ノーリン「・・・・覚醒してから・・・、おかしいとは思ってた・・・。」
プラシナ「・・・・・・・・・・。」
ノーリン「心を無にするのは・・・騎士としての・・・心構え・・・・。」

ノーリンは、剣をプラシナの胴体の真横へ振ろうとしたが・・・・
プラシナは腹の脇に剣が当たる直前に、ノーリンへ炎の魔法をお見舞した。

手から剣が落ちる音がした。ノーリンは、静かにプラシナにこう言った。

ノーリン「・・・合格・・・。認めるよ・・・、守護者・・・・に・・・・・。」

ノーリンは後ろへ倒れていく。観客たちは唖然。

キリカ「・・・・しょ、勝者はプラシナ・ドゥームズレイじゃ!」

炎の対決が終わった。プラシナはその場に倒れた。慌てて、会場内に走って行ったシェスリナたち。

シェスリナ「しーちゃん?しーちゃん!しっかり・・・・!」
プラシナ「・・・・ぐぅ・・・・。」
ルインティア「・・・・なんだ、寝てるじゃありませんか。さすがのプラさんでも今回ばかりは疲れましたか。」
プラシナ「スピー・・・・、ふふ・・・・リリに・・・・会える・・・・むにゃむにゃ・・・・。」
テレリ「・・・幸せそうですね。」




????「・・・・やっと終わった・・・・。」
ナインハート「・・・・勝負はどうでしたか?」
????「もちろん、ぷらにゃんの勝利だにゃ!」
ナインハート「・・・少し、手を貸しましたね・・・?」
????「ちょっとだけ。ぷらにゃんだし、行けるかと思ったんだけどあの子ったら・・・・眠りながら戦っててさ。」
ナインハート「・・・・。」
????「しかたないから、暗示かけてあげたの。」
ナインハート「どんな?」
????「『力は手加減して、ノーリンを倒しなさい』ってね♪」
ナインハート「・・・・・・・」
????「あ、信用してないでしょ?」
ナインハート「いえ、信用ならいつでもしてますよ?」
????「ふーん・・・。」

少女はプラシナを加護してあげてたみたいだ。眠りながら戦う・・・・、心を無にすることと見受けられたみたいで、合格が出された。
プラシナは幸せそうに、夢を見続けているのだった。

そして夜。保健室で眠っていたプラシナはやっと目を覚ます。

プラシナ「ここは・・・・?」
リコリス「どう?少しは、楽になった?」
プラシナ「リコリス先生・・・?」

リコリスが顔を覗かせ、体調を聞いてきた。問題ないです とプラシナは答える。

プラシナ「・・・あれ?みんなは?」
リコリス「食堂へ晩御飯を食べに行かせたわ。暫く、あなたと話がしたくてね。」
プラシナ「話・・・・?なんでしょうか。」

リコリスは椅子へ腰かけると、改めてプラシナに問う。

リコリス「誰から、そのラピスをもらったのかしら?」

先生は、重要なことをプラシナに話そうとしていた。

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月と闇~sheth軍動く~ | TB : 0 | CM : 0 - | Top▲

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