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第5話 二人ノ生活 
みなさん、長らくお待たせいたしました。
小説第5話。更新です!

先ほど、カラオケから帰ってきたところです。
採点もちゃーーーーんとしてきましたよw

89点がでちゃったりいろいろ惜しかったのですが、90点出しました!
90点4回出たよ、やったねりりぽん!w

歌った曲は全部ボカロです・w・
DECO*27さんって知ってますか?wその人の曲を配信されてるやつ全て歌ってきました。
声がおかしく・・・ゴホゴホ

2人でもカラオケ楽しいです♪また行きたいなぁw
友達が歌ってた曲に惹かれてしまったのがいくつかあったので、聞いてみるつもりですがw

さて、今回は長くなってしまったのと、中々続きが浮かばなかったのが原因になってしまいましたorz
ちょっといつものぷらにゃんとのやりとり入れちゃったよ。。
ごめんね、ぷらにゃん!(

では、本文へどうぞ
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クルセィ「・・・生き返った・・・?それは・・・どういうことだ。姫は人間ではなかったということかい?」

私たちは「生き返った」・・・・この言葉の意味を理解するのに数分かかった。
だって、人間は死んだら二度と生き返ることはない。だから、人の命はとても尊いものなのよ・・・・。
この世に、人間じゃない人間の姿をした人っているのかしらね?

もしかしたら、身近にいるのかも・w・;

テレリ「・・・ある意味、人間ではなかったのでしょうね。人間とは思えないほどの魔力を持っていましたから。」
バラージュ「・・・てれりんと同じなのかなぁ。」
テレリ「・・・私たち吸血鬼とは遙かに違います。しかし、人の血は飲んでいました。種族は不明です。」
ルインティア「不気味な話ですね。しかし、四神との関係はどんなもので?」

そう、それが本題なのよ!w
四神について聞いたらこんな話がてれりんの口から出てくるんだもの。びっくりよw
一体、どんな関係があるのかしらね?

テレリ「・・・この街に伝説があるのはご存知で?」
シェスリナ「えーっと・・・、確か東西南北にそれぞれ方位を司る神様がいるとかっていうやつ?w」
テレリ「これをただの伝説だと思ってはいけません・・・。実際に神は存在します。今もなお、四神は深い眠りについています。」

にゃんだってww
実在しているだにゃんて!wすごーーいww
てれりんはさすが昔のことについてよく知ってるわねぇ。

テレリ「この街全体に巨大な結界が貼ってあるんです。それぞれの方位を司る神々の宝玉を東西南北に置いてあります。」
シェスリナ「ほぇー、すごいわね・・・・・w」
テレリ「その宝玉を盗んで結界を破壊しようとしたんです。亡くなったはずの姫様が・・・。」
クルセィ「・・・それで、盗まれたのかい?」
テレリ「はい。街は魔獣だらけになって、世界は・・・・崩壊寸前というところまで追いつめられました。」

ヒィイイイイ!!!w
なんという恐ろしい姫様だにゃ!かなり性格黒いんだろうなぁ・w・;

ルインティア「・・・しかし、今この世界は平和が保たれている。と、いうことは宝玉は取り戻せたんですね?」
テレリ「おっしゃる通りです。4つすべての宝玉は現在、四大貴族が護っているはずです。」
バラージュ「ああ、よかった・・・。」
テレリ「・・・しかし、今平和だからと言って安心してはいけませんよ。もしかすると、この時代にまたあの時の姫様が舞い戻ってきている可能性があります。油断は禁物です。」

き、気をつけないとね!w
ところで、四大貴族ってなんだろ?

シェスリナ「てれりん、質問してもいい?」
テレリ「分かる範囲でよければ・・・。」
シェスリナ「四大貴族って、何?w」

思い切って聞いてみた!w

テレリ「その名の通り、巨大な権力を持っている貴族のことです。清幽家、白婢(ひゃくび)家、朱巫(しゅふ)家、琴神音家。それぞれ東西南北を守護している貴族です。」

すごぉー・・・w
四大貴族かぁ、一度会ってみたい気もするわっ!


・・・あれ?ちょっと待って、「琴神音」って・・・りりぽんの名前じゃない!?
あの子、貴族だったの・w・;

シェスリナ「りりぽんって貴族なの!?」

とっさに大きな声で叫んでしまったにゃ(*ノノ
だって、驚いたんだもんっ!w

テレリ「北を守護する家系ですね。はい、リリボンさんは貴族の家系ですよ。」

知らなかったあああああああ!!w
え、あの子が?意外!w
でも、なんていうか・・・大人しめでいつも無口で笑ったことなんてあんまりなかったような子なんだよね・・・。でも、昨日見るかぎりでは空気もしっかり読んでたし、結構テキパキする子に見えたけど・・・。

バラージュ「じゃあ、りりぽんは御嬢様だねっ!w」
シェスリナ「はぐみんの変態!w」
バラージュ「ちょ、誤解です。」
クルセィ「アハハ・・・」

・・・リリさんが貴族の子だったとは・・・っ。
これは、少し様子を見ないとだな。北は確か玄武だ。亀に蛇が巻き付いた姿なんだとか。それか、亀の尾が蛇だとかいう話も聞いたことがあるが・・・、たぶんその宝玉の色は黒なんだろう。
黒は不吉な色だ。闇の象徴・・・いや、邪気や暗黒の象徴でもある色だ。
リリさんには悪いが、少し監視させてもらおう。




リリボンの家


トントン・・・

台所でレタスを切る音。プラシナはサクヤの代わりに昼食を作っている最中である。

プラシナ「もうすぐできるからねっ♪」
リリボン「-w-」

今日の昼食はサンドウィッチ♪
ちょうどパン残ってたし、レタスもあったからね。卵はゆで卵を潰してマヨネーズに和えてあるからバッチリ!w
あとはきゅうりやトマト、ハム、マヨネーズだぬ。
特にリリは卵とハムのサンドウィッチが好き。だからこの2つは少し多めに作ってあるんだ♪

よし、あとハムを半分に切ったらできあがりだ♪

トン・・・トン・・・

プラシナ「いたっ!?」

いったーい・・・。包丁で左手の人差し指を切っちゃった・・・血が溢れてくる・・・水で洗い流して絆創膏貼ったほうがいいかな?

リリボン「どうしたのぷらにゃん。」

リリが心配して私の顔を横から覗きこむ。

プラシナ「ちょっと人差し指切っちゃって・・・」

私はそう言って切ってしまったところをリリに見せる。
未だに血は溢れている。床に垂らしてしまいそうだよ・・・。

そう思っていると、リリは左手をそっと掴み、血が出ている箇所を舌でペロッと舐めた。

プラシナ「ひゃっ」

ん・・・くすぐったい・・・。

リリボン「・・・ぷらにゃんの血・・・、おいしい・・・♪」
「愛を感じるにゃぁ-w-♪」

んもうっ(*ノノ
舐めてるリリに萌えたじゃないの・・・はぅ♪

リリボン「・・・これでよし・・・っと」

リリは舐めるのをやめた。人差し指を見てみる。
さっきまで血が出ていた場所・・・傷口・・・あらかたもなく無くなっていた。

プラシナ「・・・ありがと、リリ♪」
リリボン「私の嫁なんだから怪我しちゃらめっ。」

リリは私のこと大切に思ってくれてる・・・。
もうリリ大好き♪

リリはいつも私の傷を治してくれる。お医者さんでも治せなかった傷さえ、リリは治してくれる。

昔、私は身体中・・・傷だらけだった。なんでそうなったのか、今でも思い出せない。ただ、その時私は確かに震えていたはず。
両親なんて・・・いるはずもない。そうでなきゃ、リリと一緒に暮らしているはずがない。

両親は私が8歳の時に、「何か」に襲われて亡くなった。
暗い場所で・・・・、何も分からないまま・・・両親は・・・・・・。

リリボン「・・・ぷらにゃん、私がいるよ。だから、怖がらないで・・・・ね?」
プラシナ「・・・うん・・・・。」

リリと私は「繋がっている」。感情も、感覚も。記憶も、思考も。
だから、リリは私にそう言って抱いてくれた。リリも辛い想いしてきたのに・・・・。
リリは優しい・・・。私は、そういうところが好きなんだ。

リリボン「サンドウィッチおいしい♪」
プラシナ「あっ」

気づいたらリリ、つまみ食いしてるし!もう、今から持っていくんだって・・・。

リリボン「いっ」
プラシナ「しっ」
リリボン「・・・てっ?」
プラシナ「るっ!」

って、もう(*ノノ   リリ大好きよ・・・・。

リリボン「(*ノノさあ、お昼ご飯、お昼ご飯・・・・」

リリは持って行こうとしてたサンドウィッチが乗せてあるお盆をテケテケとリビングまで持って行った。
もう、置いていかないでよ~。

リリボン「ぷらにゃん大好きよ、いつまでも・・・・ね・・・・」

私はその声がはっきりと聞こえた。
私が、リリを守るんだ。絶対に。

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