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第18話 夢ノ中ノ貴女 
おはこんにちヴぁんにゃー

ちょっと展開が飛び飛びで申し訳ないが、18話更新だよーw

前回からまたオリキャラらしきものたちを4人ほど、作ってしまったわけですが・・・・
なんかアニメからパクってる感がしてきていいのかなと、思ってきた・・・w
NEEDLESSっていうアニメなんだけどね・・・w最近知って、全話見ました。

でもまあ、夢小説?なのかは分かんないけど、そのままパクってしまうのもアレなので少し、設定は付け加えるつもりです。(名前考えなきゃなぁw)

19話作るときに、しっかり考えてみますw


では、本文へどうぞー




――あれから、数日経って今は夏休み。

私とリリは夏休みということで


いつも以上にじゃれ合っていた。


リリボン「ぷーらにゃんっ♪」
プラシナ「えへへ~♪」

どこにも出掛けずに、ただずっと寝室で一緒に触れあっていた。

リリボン「・・・愛してる・・・」

ポッ・・・
また顔紅くなっちゃったな・・・

リリボン「・・・あっ」

リリが何か思い出したような声を出して、机の上に置いてある物を取りにいこうと一旦ベットから降りた。裸のまま取りにいくもんだから、私慌てて顔を俯いたよぉ

リリボン「・・・実は夏休みに入る前に、茲から」

・・・茲・・・から・・・?

リリが手に持っているのは映画のチケット2枚。

「映画一緒に見に行かない?って、2枚くれたのよ。私の分とぷらにゃんの分」

あの女・・・。私の目の前に・・・夏休みになっても関わってくるなんて・・・!
憎い。私のリリに近づかないで・・・


プラシナ「そ、そうなんだー。何の映画?」
リリボン「さぁ、映画館なんて行かないもんだから何も分からないのよ・・・」

プラシナ「私は・・・映画よりリリと一緒のほうがいいなぁ・・・」

リリボン「でも、約束しちゃったしチケット勿体無いし・・・面白いらしいから一緒に見に行きましょ」

裏で約束なんかして・・・ムカつく女・・・・。


リリボン「・・・・(意外と、早いのね。ジェムの汚濁)」


机に置いてあるプラシナのジェムを見ながら、何かを思うリリボン。
既にプラシナのジェムは、刻々と黒く汚れていっているのだった。




地下洞窟

水月「・・・・お水・・・まだ汚れてない・・・よかった」
石榴「ほんとに水月は水のことしか言わないな」
水月「だって・・・水汚れたら・・・不吉なこと起こるし・・・」

水月の怪我も治ってきたし、しばらくは大丈夫そうか。腕動かせるなら問題ないな。
それにしても・・・。姫なら私たちを殺すことくらい簡単なはずだ。

なのに、奴はいつも命はとらずに私たちを馬鹿にするような行為ばかりしてくる。
なぜだ・・・・?

千歳「次は私の番か・・・」

そう、次は白虎が狙われるんだ。まさか、青龍が自ら姫に従うとは思っていなかった。
全てが謎だ。深夜だけに現れる魔獣。そして、守護神の動き。
山奥にある施設。
どうしてこんなにも謎が多い?これまで、このように連鎖するのは始めてだ。
一応、注意しておいたほうがよさそうだ。例え、守護神であろうとも。

石榴「白虎は大丈夫なのか?青龍はこれまでにはない行動をしたからな。一応他の守護神にも注意を払っておいたほうがいいだろう。とくに玄武は」
骸都「大丈夫だバカ野郎。今のところなんの変化もねぇよ」

千歳「だといいけどな・・・」


そう黄昏ていると、どこからか物音がかすかに聞こえてきた。
その音は天井から聞こえてくるのだった。

石榴「侵入者!?」

???「・・・・っ!」

暫くすると物音は聞こえなくなった。どうやら逃げたらしい

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地上

女性は慌てて逃げてきた。

???「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
???「どうだった?朱雀の居場所は突き止められた?」

そう聞かれ、潜り込んできた女性はスケッチブックを取り出し黒のマジックペンで書き出す。

???『何もなかった』
???「ふむ・・・そうか・・・仕方ないわ、朱雀を探し出すのはお姉様に任せようかしらね」
???『でも1つ分かった』
   『守護神達は姫様を知っている』
???「なーるほど。それでか」
???『どうする?』
???「一旦退却よ。姫様に一度ご報告しましょ」
???『ラジャー』





・・・・・・・・・・・・・。

『昨日はサフィラがね、お花で冠作ってくれたのよ』
『いいなぁ、お外に出てみたい・・・。お花畑見に行きたいなぁ』

『じゃあ、約束っ』
『え・・・?』
『一緒にいつかお花畑に行こっ』
『で、でも・・・私は・・・・』
『いいのっ!私が絶対ここから出してあげるから。・・・ね?』

『えへへ、約束だよっ。』

『    』


――――っ!

今のは、夢・・・?

リリボン「ぷらにゃん?」
プラシナ「リリ・・・・」

綺麗な白い肌。
横を見るとリリが心配そうに私を見ていた。

リリボン「大丈夫?息が荒かったから心配で・・・」

私の頬を右手でそっとなでる。
リリに触れるとなぜか、落ち着く。

・・・いい匂い・・・

プラシナ「・・・大丈夫。ちょっと変な夢見ただけだし」
リリボン「どんな夢・・・?」

そう言いながら、私の上に乗っかって手が絡み合う。
もう・・・ドキドキするってば/////

プラシナ「え、えっとね・・・女の子が私に話しかけてくる夢。お花畑見に行こうっていう・・・約束をする夢・・・・」
リリボン「・・・・・・・・・・・」

内容を語っていると、リリが黙り込んでしまった。
それでも手を離そうとはしない。

プラシナ「・・・リリ・・・?」
リリボン「何でもない・・・。何でも・・・ない・・・」

そう言いながら、リリはそのまま眠ってしまった。
疲れちゃったのかな。

眠ってしまったリリを抱いて、私も・・・眠りについた。


つづく.......
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THEME | GENRE 小説・文学 |
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