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第20話 二ツ目ノ宝玉 
みなさん、おはこんにちヴぁんにゃー
お待たせいたしました・・・・っ、第20話更新しますっ!

なかなか展開が思いつかず苦戦しまして・・・・;
あと、展開思いつかないまま新たな設定を思いついてしまったのです・・・・。
それは、       能力       です

いや・・・・、なんか東方みたいになってしまいましたが・・・、ほとんどの能力は私が考えたオリジナルです!
東方からパクるわけにもいかないっしょ!?ねっ!?w
だから、必死に考えました。。でもちょっとだけ参考にしてたり
あと、今回2人新しい人出てくるけどただの「脇役」なので紹介文はないです。
能力的には「花を操る」のが美季 、 「煙を操る」のが紗耶 です。

名前、読めますよね?w苗字?そんなもの考えてない(ぁ
ところで能力って英語でアビリティ(ability)っていうんですね・・・。知らなかった・・(ぉぃw
そういえば、マビでAP(アビリティポイント)って言ってるな・・・・(ボソ

ちなみに、超能力は英語でスーパーナチュラルパワー(supernatural power)って言うらしいです。
結構、意味調べてると勉強になりますねw
今回カタカナ多いけど、勘弁してぇ><;

では、前置きが長くなってしまいそうなので、本文へどうぞ+(0゚・∀・)++
--------------------------------------------------------------------------------------------------
※アルバ・・・大地、地面
 クリエ・・・叫ぶ(フランス語)
 ヴィズィオン・・・幻、幻影、幻想
 ソーサリー・・・魔法、魔術、妖術、奇術
 ブレンディング・・・混合、調合、混成(英語)
 ツヴィトーク・・・花(ロシア語)  → ロシア語で別の単語にツヴェトークがある。意味は一緒
 グラドゥス・・・舞踊(ラテン語)
--------------------------------------------------------------------------------------------------

-補足-
 梔子の台詞の中にある打消しはいわゆる誤字です、誤爆です(   
だってこの子喋れない設定なんだもん・・・・。。『』はスケッチブックで会話してると思ってください。

芳香を“よしか”と読んでしまったしまったあなたは東方ファン。



「あたしの能力のほうが上よ!」
「いいや!私のほうがあんたよりも上よ!」

「あ、あの・・・先輩・・・やm」

『うっせえな!黙ってろ!』
「ひ、ひぃ・・・・!」

美季「さあ?続けようか、紗耶!」
紗耶「あんたになんか負けないわよ!」

薄暗い教室で暴れる2人。
花弁の舞が吹き荒れ、スモッグが教室内に漂っている。
建物自体は固いバリアで守られているため壊れることはないが、教室内はあちこち荒れている。

暴れている2人以外、教室の隅で怯えている状態。
2人はそれでも戦いをやめようとはしない。

紗耶「あたしの煙(スモーク)、どうかしら?これで何も見えないでしょう!?」
美季「私のお花達だって負けてないわ!あんたの居場所突き止めてボコボコにしてくれるわ!」

『それは駄目だ』

突然別の女性の声が聞こえてきて、争っていた2人は震えてしまい花吹雪とスモークは消えていった。

美季「こ、・・・この声・・・まさか・・・」

『・・・念力(サイコキネシス)』

紗耶「ぐっ!?」
美季「な、なによこれ!?」

2人とも宙に浮き始め、体を縄で縛り付けられたような感覚になり苦しんでいる。

刹那「お姉様の念力よ。一歩も動けないでしょ?」
蜜柑「やっぱりお姉様の能力あったほうがずっと押さえ込むのは楽だねっ」
梔子『りーちゃんは私の嫁』

幹部4人はこうやって教室などを巡りながら暴れている生徒たちを押さえ込むのだ。

緋漓「今すぐそのくだらん喧嘩をやめるというのなら、解放してやってもいい」

紗耶「だ、だれが・・・!」
美季「こいつ、私の能力馬鹿にしたのよ!?許せるわk」

緋漓「いい加減にしないと殺すよ?」

美季「ひっ・・・!」
紗耶「わ、わかったから・・・早く解放してよっ!」

そう言うと、緋漓は能力を解除し2人は宙から床へ落下。
しりもちをついた。

美季「いった~い!」
紗耶「ってて・・・」

緋漓「解放はしてやったが、このまま放っておくわけにもいかないから」

緋漓は自分を見て鼻の下を伸ばしている梔子に呼び掛ける。

緋漓「梔子、頼んだ」
梔子『領海了解』

梔子は右手を前に出し、スケッチブックで技名を言う。

梔子『芳香「フレグランス ソーサリー」』
右手の中指にはめているリングから綺麗な七色に光る煙を出し始める。
しばらくすると、2人は麻痺したように動けなくなってしまった。

紗耶「なんだよ・・・これ・・・」
美季「からだが・・・しび・・・れ・・・」

梔子『麻痺香』
刹那「梔子の能力は調合(ブレンディング)。あらゆる薬や香を調合できる能力。一度嗅ぐと暫くは動けないわよ?」

香を嗅いでしまった2人はほぼ麻痺状態になってた。それでも2人は必死に抵抗しようと能力を使う。

美季「・・・花弁の舞(ツヴィトーク・グラドゥス)!! 

梔子『もう遅い』

抵抗をする2人に容赦なく、梔子はさらに香の濃度を上げていく。

緋漓「さすが、梔子だな」
蜜柑「ねーねー、こいつらどーするの?」
刹那「とりあえず、サフィラ様に報告ね・・・」
蜜柑「それで姫様に叱ってもらうんだねっ」

「姫」という単語を耳にした2人は身震いが激しくなり、とても恐ろしいものを見るような目で幹部たちを見上げた

紗耶「ひ、姫様にいうのだけは・・・ご、ご勘弁を・・・・っ」
美季「お願いよ!姫様には私たちがこんなことしてたなんて・・・・言わないで!!」

蜜柑「だってー・・・、こうやってお仕置きしても懲りないならぁー姫様に報告するよーに黎音様に言われてるんだよねー・・・」
刹那「そういうわけだから」

まだ意識が残っている2人を
刹那はものすごいスピードで二人を気絶させた。


「一緒に来てもらいましょうか。お二人さん・・・」






~白虎の洞窟 深層~

まだ、『神』と天才魔女との激しい戦いは続いていた。

千歳「くそっ!」
黎音「・・・どうした?もう終わりか?・・・フッ・・・『神』の力とはこの程度のものなのか、呆れるな」
千歳「黙れっ!(・・・強い・・・っ!)」

現状では、『神』である千歳が押されていた。
そして時間はもう午前5:45になっていた。

リリボン「・・・もうすぐ夜が明けるわ。黎音、片付けてしまいなさい」
黎音「御意」


(・・・・能力を姫の前では使いたくなかったが・・・・っ)

千歳「・・・・やむを得ん!!!能力(アビリティ)発動!大地の叫び(アルバクリエ)!

両手剣を地面に突き刺すと亀裂が走り出し複数の岩の塊が浮き出す。
そしてそれを黎音に向かって打ち放つ。
それを黎音は口笛を吹き、バリアを作り出し岩の塊を跳ね返した。

リリボン「・・・面白い能力ね。でも、そんなの私に見せてよかったのかしらね?フフフフ・・・」
千歳「・・・くっ!お前なんかに好きさせて堪るかっ!我らはこの世界を守る、それが我々『神』の務めだ!」
リリボン「ただの女神の操り人形が・・・っ!黎音」

黎音「はい、姫様」

手を前に差し伸べて、己の能力を発動させる。

黎音「幻の音色(ヴィズィオン・ポーネークルール)・・・、幻想の音に惑わされるがいい!」

音符が黎音の周りに浮き上がり始める。黎音は手から魔法陣を作り出し、フルートを取り出す。
そしてそのまま吹き出すのだ。

音符が音の波動で揺れ動き、そして千歳に不協和音を響かせ音符たちは『神』めがけて襲い掛かる。

あまりの不協和音に千歳は頭を抱え、膝をついてしまった。

千歳「あ、頭が・・・痛い・・・・。・・・・・!!」

音符が千歳の目の前で止まりだすと、今度は無数の針に変わり千歳を襲う。

千歳「うっ・・・!?」

(こ、こんな・・・・やつに・・・負けるなど・・・・)

意識が薄れていく中、千歳の目には人間に化けた白虎の姿が薄らと見えていた

(・・・・白虎・・・・・、お前・・・・なんで・・・・・)

地面にうつ伏せ、千歳は倒れた。


黎音は『神』が倒れたのを確認すると、変身を解き元の子供の姿に戻った。

黎音「・・・・ふぅ、ホント『神』ってしつこい奴らなのね」
リリボン「よくやったわ、黎音。さあ、夜が明けてしまう前に帰りましょうか。璃虎もありがとう」
璃虎「いえ、お礼など必要ありません。私はただ、もっと貴女の役に立ちたいと思っただけで・・・」
リリボン「・・・フフ♪可愛いわね、ほんと♪さぁ、璃虎も帰りなさい」
璃虎「はい、リリ様もお気をつけて・・・」

そういうと、璃虎は先に洞窟を出て行った。

黎音「・・・私たちも帰りましょう。姫様」
リリボン「ちょっと待ってくれるかしら」
黎音「はい・・・・・?」

リリボンは倒れている千歳の所まで行き、しゃがみ込む。

黎音「姫様?」

リリボンは千歳の額に手を当て、目を閉じる。
しばらくして、姫はその場から立ち上がり

リリボン「・・・覚えた・・・」
黎音「?」
リリボン「さあ、帰りましょう」
黎音「え、はい・・・」


と、笑顔で黎音に話しかけたのだった。


つづく........
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