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第21話 怪シイ影 
皆様こんばんにゃ!w

土日に小説完了させようと思ったのに間に合わなかった!!w(シクシク・・


今回から物語が大きく(?)動きだし・・・・ます・・・・?w
た、たぶん動き出す!w(ぇ

今回から新しく出る人が二人います。

↓ドラッグ

・上白沢菖蒲(かみしらさわ・あやめ)
東西南北に位置する全ての四神学校を統括している学園長。
足に障害を持っているため、車椅子生活をしている。現役レジェンド。
能力は重力(グラビテーション)。

・椀堂神楽(わんどう・かぐら)
学園長のサポートなどをこなす秘書。
常にレディース黒スーツを着用している。スカートはあんまり履かない。
武器は特殊なペンデュラム・ダウジング。能力は斬糸(フィル・クーペ)。

                                             ↑
登場人物どんどんでてくる・・・w
なんとかしないとやばいw

では、本文へどうぞw


※ロボター(Roboter)・・・ロボット(ドイツ語)
 グラビテーション・・・重力(英語)
 フィル・・・糸(フランス語)
 クーペ・・・切る、絶つ(フランス語)



あれから、また数日が過ぎ季節は秋。
夏休みが明け、再び学校生活が始まった。

そして、そろそろ学校では文化祭の時期が近づいてくる頃。各学科クラスごとに各自の出し物を決めている最中である。

2組

先生「よし、何か意見のある人ー」

2組では、先生を中心に出し物を決める形となっている。


「映画館なんてどうでしょう?」

先生「・・・・せっかくの文化祭なんだ、皆で作り上げていけるものにしよう。他に意見はないか?なければ先生が勝手に決めるぞ?w」

エクスフィ「例えば?」


先生「ラーメン屋とかどうだ?」

「なぜにラーメン・・・・w」

そんなこんなで中々出し物が決まらない中、彩箕路ココが提案した。

ココ「あのー・・・・、占いとかはどうでしょう。」

先生「おぉ!面白そうだなー。それなら皆で協力していけるな。文句あるやついるか?いなければそれにするぞ」

「意義なーし」

先生「よし、では占いに決定!」


・・・・あっさり決まってしまったが、こんな調子で大丈夫なのだろうか・・・・


1組では・・・・

シェスリナ「みんな!もうすぐ文化祭がやってくるわ!何やりたいか意見を述べていって頂戴!」

担任の荒川先生が体調不良で来れないと連絡を受け、総合の時間の進行役を勝手出たのは皆様お馴染みシェスリナこと、にゃんこマスターだった

がっ



「・・・・・・」

シェスリナ「・・・・・なんも意見ないわけ!?」

何も意見が出ないのだ・・・・・

「錯覚絵とかどうでしょう」

シェスリナ「一応候補としてボードに書いておくわ」


シェスリナ「意見ないなら誰か当てるわよ!というわけでくるぽん!」

にゃんこマスターは仕方がないので指命した相手を当てていくことに。


クルセィ「えっ」
シェスリナ「なんかないの!?」
クルセィ「えっと・・・錬金術のつかいかt」
「面白くないから却下」
クルセィ「じゃあなんで聞いたんだよ!」

シェスリナ「じゃぁ次はぐみん!」
クルセィ「スルーかいっ!」
バラージュ「メイド喫茶とk」
「ただのロリkなだけね、却下」
バラージュ「ひどいわっ;;」

シェスリナ「次ルイくん!」
ルインティア「氷でアートとかどうでsy」
「却下」
3人「全部却下かよっ!」
シェスリナ「文句言うならリナックマを・・・・・」
3人「スミマセンデシタ」


テレリ「シェスリナさん」

しばらくそんなやり取りをしていると、テレリがある提案を出す。

「文化祭はいつ頃開催でしたっけ」
シェスリナ「10月30日と31日ね」
テレリ「ふむ・・・・、ではハロウィンの時期ですから、ハロウィンにちなんだお化け屋敷とかはどうでしょうか」

シェスリナ「いいわねーそれ!wじゃあお化け屋敷やりたいと思う人挙手!」

テレリの案にクラスのほとんどが歓声をあげ、手を挙げた

シェスリナ「よし、決まりねっw」

クルセィ「俺たちはなんだったんだ・・・・」

しかし、石榴たちはあまり気が乗らない様子だ。

石榴「・・・・・なんでこんな大変な時に文化祭なんて・・・・・」
水月「面白そう・・・・・」


シェスリナ「それと、舞台発表のことを決めましょうか」

全員「えっ!?」


突然シェスリナの口から舞台と言う言葉が告げられ、クラス全体が驚きを隠せない。なぜなら、そんな話・・・身に覚えがないのだ。。

ルインティア「ちょちょちょちょっと待ってください!なんですか、舞台発表って!!」

シェスリナ「そのままの意味よ・w・」

バラージュ「まさか、エントリーしてるなんてことは・・・・」



シェスリナ「フフフwエントリーして私たちのクラスが当たったからやるわよ」

テレリ「猫の気まぐれ・・・・ですね」



プラシナ「・・・・・・・」

そんな中で、一人だけぽつんと下を俯いている人がいた。

リリボン「どうしたの、ぷらにゃん。どこか具合悪い?」

リリボンは心配して話しかける。プラシナは元気がない声で答えた。

プラシナ「え、だ、大丈夫だよ。ありがと・・・・・」
リリボン「・・・・そう・・・・」

(・・・・ぷらにゃん・・・・)


シェスリナ「できればお芝居ものをしたいと思ってるんだけど」


クルセィ「もう好きにしてくれ・・・・w」

勝手に話を続けようとするシェスリナを誰も止めようとはしなかった。

そんな1組の教室を木々の枝に囲まれながら枝に座り、見守る人影が・・・・

???「・・・・みんな相変わらずだなぁ。ま、そうも言ってられないな、仕事仕事」



~四神学校指令本部~

ここは四神学校全てを統括する指令本部である。ここから魔獣の出現位置や退治依頼など様々な情報が東西南北にある学園へと送られている。

車椅子に乗った女性がもくもくとパソコンへ文字を入力している。そこへ、紅茶を部屋へ持ってきた黒スーツを着ている女性がやってきた。


神楽「学園長、お茶をお持ちいたしました」
菖蒲「あら、ありがとう神楽ちゃん。そこに置いといてくれる?」
神楽「はい」

菖蒲は東西南北に位置する全ての四神学校を統括している学園長である。
椀堂神楽は学園長の秘書にあたる。

学園長は四神について、神楽に話しかける。


菖蒲「四神4つの内の2つはもう完全に反応がないわ」
神楽「今年に入ってから行動が確認されましたが、“姫”はもう復活しているということでしょうか」
菖蒲「そうかもしれないわ。けど・・・」

学園長は辛そうな表情をし始める。

神楽「“姫”はこの街の結界を解いて何をするつもりなんでしょう」
菖蒲「恐らく、世界の崩壊じゃないかしら・・・・。今までの“姫”もそれが目的で動いていた可能性が高い」
神楽「・・・・・警戒を強めたほうが良さそうですね・・・・」
菖蒲「それと、山奥のあの施設。去年よりも霧が多くなってる気がするの。神楽ちゃんは何か心当たりないかしら」
神楽「監視を続けてはいますが、何も・・・・」
菖蒲「もう少し調査してみる必要がありそうね」

四神について、まだまだ謎が多いためこうやってお互いに話し合っているが、
それでも問題は一行に解決していかない。

神楽「ところで、“彼女”の件についてはいかがなされますか」
菖蒲「荒川先生ね。2週間程度の休暇を与えてあげて。体調が優れないみたいだから」
神楽「分かりました、伝えておきます」

荒川先生の話がここでも出てきた。彼女には一体どんな秘密が隠されているのだろう・・・。

ブー ブー


神楽「何事!?」

突然、セキュリティが作動し、警報が鳴り響く。
全般の情報を管理するオペレータールームから、連絡がきた。

オペレーター「侵入者を確認いたしました!」
菖蒲「落ち着いて。相手は魔獣なの?」
オペレーター「いえ、人間です」
菖蒲「規模はどれくらいかしら」
オペレーター「そ、それが・・・・たった1人でして・・・・」
菖蒲「そう、わかったわ。Roboter-FA01を向かわせて」
オペレーター「分かりました、セキュリティシステム起動します」


----------------------------------------------------------------------------------
ブーブー.........

警報が鳴ってしまった原因はここに居た。

???「・・・・こっそり浸入するつもりが、レーザーに引っ掛かってしまった・・・・」

(・・・・私としたことが・・・・。
 何やってんだよ・・・・wレーザーに掛かったなんて言ったらぜってぇ怒られる・・・)


ガチャンガチャン

(ん?ロボット?)

「侵入者ヲ確認、直チニ排除シマス」

???「実力をみるつもりか」

(はぁ・・・・。引っ掛かったもんはしょうがねぇなぁ・・・・・)

???「こうなったら地下貯蔵庫に行くしかないか」


ブーブーブーブー.....

警報は鳴り止まない。
しばらくして、またもやオペレータールームから連絡が。

オペレーター「エリア1、2、3沈黙!敵は地下貯蔵庫に接近中!」
神楽「地下貯蔵庫!?」
菖蒲「まずいわ・・・・。あそこには・・・・」
神楽「いかがなされます?」
菖蒲「神楽ちゃん、地下貯蔵庫まで急いで。私もすぐ行くわ」
神楽「分かりました」


物凄いスピードで送り込まれたロボット達を倒しながら前へ前へと駆けていく男性。

???「ここか」

男性は地下へと続く階段を見つけると飛び立つように下へ降りていく。

着地すると早速貯蔵庫の中から情報を探し出す。


その頃、神楽は急いで貯蔵庫へと向かっていた。

男性は目当ての資料を隈なく探し、そして見つけたのだ。
極秘情報が保管された箱を。

???「・・・・あった。四神の歴史と姫の関係性・・・・」

神楽「待て!」

神楽がやっと追いつき、ペンデュラム・ダウジングの糸を男性に向けて放つ。

???「む、見つかったか」

シュッ・・・・

糸が極秘情報が保管されてあった箱に当たると、それは見事に真っ二つになっていた。

神楽「逃がしません・・・・!」

神楽は必死に侵入者を逃がすまいと透明な糸を男の周りに張り巡らせるが、
彼は床の下から木の枝を張り巡らせていき、糸を斬っていく

神楽「・・・・!?」

私の糸を斬った・・・・!?
こいつ・・・・一体・・・・

貯蔵庫の中は暗くて相手の顔がよく見えない。だが、男性であるのは体格でわかるが・・・

私の斬糸を切るなんて・・・・只者ではないな。

床から伸びてくる木の枝はやがて大きな一本の木になった。
気づくと男性はもう何処にもいなかった。

神楽「木の枝に紛れて逃げたか・・・・」

極秘情報が奴の手に行き渡ってしまい、落ち込んでいる神楽に菖蒲が優しく後ろから声をかけてきた。

菖蒲「神楽ちゃん」
神楽「・・・・!学園長申し訳ありません・・・・。逃げられてしまいました・・・・」
菖蒲「過ぎたことは仕方ないわ。部屋に戻ってお茶でもしながらのんびり休憩しましょうか」
神楽「はい・・・」

------------------------------------------------------------------

一方その頃の1組の様子はというと、


シェスリナ「はい!もう一回!」
ルインティア「リ、リナさん・・・・少し休憩しましょうよ・・・・ぜぇ・・・・」
バラージュ「た、体力が持たんジャイ」

シェスリナ「うるさいわねぇ。まだシーン2の半分過ぎたあたりじゃない!こんなんじゃぁ文化祭に間に合わないわよ!?」

クルセィ「まだ文化祭まで1ヶ月あるんだ。続きは明日でいいんじゃ」

「何言ってんのよ!!文化祭で一番盛り上がるのは舞台発表!私たちで盛り上げていかなきゃならないの!完璧な演劇にするためにこれから毎日放課後練習するわよ!異論は認めないわっ!文句言う奴は即リナックマの刑だからね!」



・・・・と、強制的に舞台発表とお化け屋敷の準備に没頭している特進クラスだった。




四代貴族の朱巫家の前には怪しい人影が立っていた。

「・・・・雛・・・・」


つづく.....
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