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第23話 平凡ナ日常 
おはこんにちばんにゃ

今回は、かなり苦戦しました・・・;

話が終わらない、区切りが見つからないで・・・w
話を前編、後編に分けようと思ったのですが、ちょうどいい感じに区切れたのでいつも通りにいきます。

では、本文へどうぞー

以下、コメント返し

>Lumia

小説のほうにもコメントありがとうw

お姉さんは20歳くらいです。
雛ちゃんは18歳。
話的には進めれるので8年前にしました。
失踪したときの年齢は12歳。もしかしたら変更することあるかもしれないw

ギャグパートですか?
お察しします




リリボン「くくく・・・っ、馬鹿な奴等だ。この私を倒すなどと・・・。笑わせてくれる!そこまで死にたいのなら・・・死なせてあげよう・・・」


シェスリナ「(ぽかーん)」
クルセィ「(ぽかーん)」
ルインティア「(ぽかーん)」
バラージュ「(かわゆす)」
テレリ「・・・・・・・」

リリボン「え、ど、どうしたの・・・・?」

金曜日の放課後。まだまだ練習していた頃に、「りりぽんの演技力を見せて欲しいというか見たい!w」と言われてしまった貴族様は丁度自分が役をする場面を演技していた。

その圧倒的な雰囲気が漂う役は、“謎の生命体を操る女王”というもので・・・・


本人は自分のことを知られているのではないかと、この役が当たったときに思ったようだ。


実際、そんなことはなくただ「りりぽんはそういうイメージがあるんだよねー」と言われただけなのだが。。


シェスリナ「りりぽん演技うま!!!w」
リリボン「私はやってって言われたからやっただけで・・・・」

ルインティア「・・・・さすがです・・・・!」
クルセィ「ちょっと、圧倒されたよwすごいもんだなぁ」

リリボン「・・・・一応全ての台詞は覚えたよ。もうすぐ文化祭だし」
シェスリナ「さすがだにゃ・・・・」
バラージュ「りりぽんかわゆす」
リリボン「は?」
シェスリナ「この変態はぐみん!リナックマ食らいたいの!?」
バラージュ「ギャアアクマハヤメテオネガイシマスユルシテクダサイ」
シェスリナ「よろしい。」

プラシナ「・・・・・・」

その盛り上がっている中で1人、体調が優れないのか机にうつ伏せている。
最近、早退したり遅刻してきたりと本当に体調が悪い様子。
だが、それ以外に理由があった。リリボンのことについて毎日悩み続けていた。

プラシナ「(・・・リリは私以外の人と話してる・・・・。私はもう・・・・必要ないのかな・・・)」

リリボン「ぷーらにゃーん?」
プラシナ「・・・・!」

目の前にリリボンがいてプラシナはびっくりして目をまん丸させていた。

リリボン「かえろ・・・?」
プラシナ「も、もういいの?」
リリボン「うん。帰ろ、サクヤもサフィラも心配してる」
プラシナ「う、うん・・・」

そう言って教室を後にした2人は迎えに来た黒い高級車に乗り自分達の住まいへと帰っていった。


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???「・・・・・・・・・・」

誰も通らない裏路地に1人の男性が壁にもたれて座っていた。

そして彼は何かに呼ばれたかのように顔を上にあげた

そして、誰にも理解できない言葉を小さく呟いた瞬間。
静かに風が吹きわたった。

???「1万年前に起こった謎の虐殺、1000年前に起こった闇の呪い、500年前に起きた少女暴走事件・・・・」

彼が呟いていた事件は、どれも大昔に起こったものばかり。

それは、今回の四神による騒動に深く関わっているのだった。

彼は呟き終わるとゆっくり立ち上がり、裏路地を出ていった・・・・。




その夜、リリボンはプラシナを早めに寝かせたあと、彼女はワインを飲みながらリビングで寛いでいた。
ソファーに腰かけ、長く綺麗な白い足を組んでいた。

そこへ、サクヤが紅茶を持ってきた。ゆっくりと、紅茶を飲む。

サクヤ「お疲れのご様子で・・・・」
リリボン「・・・人間と付き合うのは性に合わない。疲れるだけよ。こんな生活さっさと終わらせたいものだわ」
サフィラ「そう慌てなくても・・・・もうじき時はやってきますよ。あの子達もそろそろ動き出すでしょう・・・・」

気づくと、いつの間にかサフィラがリビングにいた。

リリボン「・・・・そうね」

そうやってリビングで寛いでいるとリリボンは何かを感じ取って2人に話す。

リリボン「・・・・今、奴から情報が届いた。映像まで送ってくるとは・・・・」

送られてきた情報を見た瞬間、“姫”は何かを察したように顔を俯かせた。

(・・・・これは・・・・)


ガチャ・・・・

その時、ドアが開いたのでその場にいた全員がドアのほうへ振り返った。
ドアの前に、眠そうに目をこすりながら立っているプラシナがいた。

リリボン「・・・・どうしたの?」

リリボンが優しい笑顔でプラシナのところまで歩いていく。
そして優しく抱いて彼女をあやした。

プラシナ「・・・・リリいないから・・・怖くて、おきちゃった・・・」
リリボン「ごめんね・・・・、私も寝るわ」

サフィラ「おやすみなさいませ、“姫様”」
サクヤ「おやすみなさいませ」

2人は綺麗にお辞儀をして挨拶をした。


眠そうなプラシナと一緒に寝室へ行き、先にプラシナを寝かせたリリボンはゆっくりと横になった。

リリボン「おやすみ・・・」

眠っているプラシナの耳元優しくで呟き、頬にキスをしてリリボンも静かに眠りについた。


~翌日~

朝7時30分。
今日は土曜日ということで学校は休みなのだが、

シェスリナ「さあ!今日も練習よ!」

とはりきって元気に学校に来ている猫が1人。

クルセィ「・・・・おはよう・・・」
ルインティア「・・・・朝から元気ですね・・・・ふぁあ~・・・」
バラージュ「・・・・眠い・・・」

シェスリナ「テンション低いわねー!あと1週間で本番なんだから今までやったところの復習兼ねて一通り通すのよ!さあ、位置につく!!」

クルセィ「(・・・え・・・・?)」
ルインティア「(あっ・・・・w)」
バラージュ「(・・・やばいっ・・・w)」

(最初らへん覚えてない・・・・!)


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ココ「楽しみだねー」
リリボン「そうだねー」
プラシナ「・・・・(・・・邪魔・・・) 」

今日は約束した映画館へ行く日。プラシナだけは楽しくないのか俯きながら2人より少し後ろを歩いている

ココ「ぷらさん、しんどいの?大丈夫?」

プラシナ「・・・大丈夫・・・(・・・・ウザい・・・・) 」

リリボン「・・・少しそっとしておいてあげて」
ココ「ごめん。ぷらさん、しんどいんだったら無理しないで来なくてもいいんだよ?」
プラシナ「リリがいくなら・・・・私も行く・・・・」

リリボン「もう・・・w」

プラシナの体調が気になりつつも、映画館までゆっくりと足を運ぶ。
それから35分後、ようやく映画館に着いた。受付を済ませ、上映会場へ入り3人横に並んで腰をかける。

辺りを見渡す限り、客は3人を入れてせいぜい20人程度だった。

ココ「お客さん少ないね」
リリボン「そうだね・・・・」

そしてそんな会話をしているうちに上映が始まった





・・・・その頃のシェスリナ達は

シェスリナ「グダグダじゃないの!wもう一回練習よ!」

3人「もう勘弁してぇええ(´;ω;`)」

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THEME | GENRE 小説・文学 |
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