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~第4章~ 『願い、それぞれの想い』 
みなさま、こんばんわ(´・ω・`)

ぷらにゃんのAI、仕様把握についていけない嫁デスヨ(

今回は、ぷらにゃんを思いっきり、デレデレにしてみました。
デレッデレに!!!(大事なことなので2回言いました。)

ルインさんにもいろいろアドバイスしてもらってる私ですが、なんとなく目的が見えてきた気がします。

てれりんの家・・・・寝室から始まります。

では、下から Read More でお読みください。



スゥ・・・・・

私は目を覚ましました。見慣れた天井が見えました。
私の家でした。でも、昨日は確か、キア上級に行くという話になった気がします。
なぜ、私はこんなところで寝ているのでしょうか。


少々、疲れを感じます。貧血になったような感覚です。

・・・・血を求めてしまいます。私はやはり吸血鬼・・・・。


バタンッ     いきなり扉が勢いよく開きました。そこには涙を拭いながら飛びついてきた、シェスリナさんでした。

シェスリナ「てれりん~~~~!!!
    よかったにゃぁ~・・・。無事で・・・無事で・・・・!」 

テレリ「私は大丈夫ですよ・・・。心配してくださって、ありがとうございます・・・。」

泣きながら、私にしがみつきます。・・・・血を求めてしまう自分が怖いです。
もう、みんなに手は出したくありません。

シェスリナ「大丈夫?顔色悪いにゃぁ。もしかして、貧血?」
テレリ「・・・・はい。少しですが・・・・。」
クルセィ「昨日、図書館で倒れていたのをルイくんが家まで連れてきてくれたらしい。
     なにかあったのかい?                        」
テレリ「・・・・分かりません。」
クルセィ「分からないって・・・・どういう・・・・。」
テレリ「本当に何も思い出せないんです。なんだか、記憶が途切れたみたいに・・・。」
シェスリナ「で、でもてれりんが無事で何よりだにゃぁ。」



「・・・・フフフ、いい気味ね・・・・。」




どこからか、リリボンさんの声が聞こえたような気がします。
なんだか・・・・嘲笑われているような気がします・・・。

しかし、ここにはリリボンさんはいません。私は・・・・まだ夢をみているのでしょうか。

シェスリナ「貧血なんでしょ?私の血、飲みなさい!」
テレリ「シェスリナさんは血が苦手じゃないですか。飲んでるところみたら倒れてしまいます・・・。」
シェスリナ「てれりんのためなら・・・・無理でも・・・・我慢するにゃっ。」

胸を張ってそう言います。ありがたいことです。

テレリ「・・・・では、お言葉に甘えて・・・・。」

私は指先を少しかじって血を少し飲みました。
少し、貧血気味も治った気がします。


ただ、気になることがありました。私の首に・・・小さな穴が2つ・・・。
誰かに・・・・かじられ・・・血を飲まれたのでしょうか・・・・。

ふと、そんなことを考えます。

なぜ、私は図書館にいたのでしょうか・・・・・。




第五師団師団副団長寝室


プラシナ「リリ・・・・。大丈夫かな・・・・。」

私はリリの側で看病をしている。リリのことが誰よりも好き・・・♡
ギガ好き・・・・♡♡
なのに、あんまり一緒にいられない。任務で忙しいから・・・・。もっと一緒にいたいのに・・・。


なかなか目を覚まさない。リリ・・・・。無理しちゃだめって言ったのに・・・・。


リリボン「・・・・ん・・・・んんぅ・・・・・・・」
プラシナ「あ・・・・。リリ、起きた・・・?」
リリボン「・・・ふにゃぁ・・・・・・・・ハッ・・・・」
プラシナ「リリ、よかった、心配したよぉ~。」 ガシ
リリボン「にゃ、にゃぅ・・・・。ぷらにゃん・・・・大好き・・・・♡」
プラシナ「私もだよぉ~♡」 ぎゅー
リリボン「にゃぅぁ・・・・」

えへへ、ずっと一緒にいたい~。誰にもリリは渡さないんだから!!


トントン


ん・・・・?誰だろう。「どうぞ」と私は言った。

現れたのは・・・・・。

ルインティア「体の調子、どうですか?リリさん。」
プラシナ「何しにきやがった。ルインティア・セイクリッドハート。」

畜生め。ルインティア・セイクリッドハート!!!リリとイチャイチャしてたな!!!!
覚悟~!!


ルインティア「ちょ、何でそんなに睨むんですか。それに、なんでフルネーム。」
プラシナ「リリと何してたの、図書館で。」
ルインティア「・・・・え?」
プラシナ「・・・・リリを抱いてたじゃない。図書館でっ。」
ルインティア「い、いや・・・・。後片付けしに行っただけですよ。まさか、倒れるとは思tt・・・」

プラシナ「覚悟~~~~~~!!!!!」
ルインティア「あわわ!?」 (汗

私は懐から錬金銃を取り出した。・・・・世界の果てまで吹っ飛ばしてやるぜっ!!!
と、思ったとき。リリが袖をツンツンと引っ張っていた。

・・・・かわいい・・・・♡ ウルウルしてる・・・・♡♡

リリボン「・・・ルインさんは悪くないんだぉ・・・・。私のこと・・・・助けてくれたんだし・・・」 イジイジ
プラシナ「・・・・リリ・・・・かわいいよ・・・・。」


ルインティア「・・・・あ、あの~・・・・?僕は、リリさんの調子を見に来ただけなんですけど・・・・。」
リリボン「・・・・また、あいつに頼まれてるの?」
ルインティア「はい・・・・。どつきたいくらいですよ。私を実験動物n・・・・」
リリボン「その話はまた今度ね♪」
ルインティア「は、はい。」

リリボン「だからさ、はやく出て行け、コラ。」
ルインティア「え、あ、ちょ・・・・」

リリボン「ぷらにゃんとの時間を邪魔すんな、コラ。」
ルインティア「し、失礼しました!!」

バタンッ          ルイさんは勢いよく飛び出して行った。

さすがリリ・・・・。すごい威圧感。。。。

リリボン「これで2人っきり♪にゃぁ~☆」

もう・・・・リリかわいすぎるよ!!!
私のものだ・・・・えへへ♪




魔界  ベランダ

アレン「・・・・いつになったら姫様帰ってくるの?リーチェ~。」
リーチェ「・・・・そうですね・・・・。3週間後・・・ですかね・・・。」
アレン「・・・・リーチェ。2人きりの時は敬語使わないでって言ってるじゃない・・・。」
リーチェ「・・・あ、ごめん、アレン。そうだったね。」

私たちは・・・・いつどこでどうやって生まれてきたのだろうか。
アレンは私の妹のようなもの。ワルキューレ部隊の幹部になったのはキホール様に逆らえないからである。

・・・・願わくば、人間として生まれてきたかったかもしれない。
でも、人間に生まれたとして、私たちは姉妹だろうか。幸せになれるだろうか。

・・・・・そんなことを考えていた。

アレン「リーチェ。私たち・・・・いつまでこんなことしてればいいの?」
リーチェ「・・・・もう少しの辛抱よ・・・・アレン・・・。」

アレン「早く姫様帰ってこないかなぁ~・・・・。」


私たちは暗い、この闇の世界を・・・・・ずっと眺めていた。


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THEME | GENRE 小説・文学 |
月と闇~sheth軍動く~ | TB : 0 | CM : 1 -

COMMENT LIST

【】 by プラシナ


なんか一度に詰め込みすぎたかな・・?w
とりあえず、今日教えたこと?できたら硫黄クモソロも夢じゃないよっ!(マテ

それにしてもルイさんの扱いがひどいw
もう少しいたわって・・・あげなくてもいいか(ぇ



COMMENT

【】
なんか一度に詰め込みすぎたかな・・?w
とりあえず、今日教えたこと?できたら硫黄クモソロも夢じゃないよっ!(マテ

それにしてもルイさんの扱いがひどいw
もう少しいたわって・・・あげなくてもいいか(ぇ
2010/12/28(火) 03:33:18 | URL | プラシナ #- [ Edit ]


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