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言葉 
皆様、おはこんにちばんにゃでする

小説の続きを必死に考えている最中です。
その中で、改めて言葉って奥が深いと思ったのです。

書いておきたかったんです。忘れないように。

と、いうのも。
気分転換に久々に。本当に久々に
ボカロ曲を聴いたのです。そして、気になるタグをクリックしていくうちに辿り着いた曲がありました。

どうして、今まで私はこの曲に気付かなかった。どうして知らなかったんだと思いました
その曲は民族調で、まるで幻想的な世界を思わせる曲なんですが。。

その曲を作った作者様。きっかけについて、補足コメントが書かれていて。
それを読みました。

曲を作ったきっかけは何とも悲しく。何とも胸が痛む思いです。




一人暮らしを始めて、テレビなんて設置していないものですからニュースなんてほとんど見てないに等しいのですが。

きっと、今でも悲しいニュースはいっぱいあるんでしょう。それはいつまで経っても消えていくことは・・・
無くなっていくことはないと思っています。でも、できれば無くなってほしいです。

いじめ問題然り、虐待問題然り、戦争然り・・・


私がNoir Papilon という小説を書こうと思ったきっかけを話しておきます。
どこかで話したことがあったかもしれないのですが。

本当に一番最初に作ったときは、ただ自分の願いというか「こうだったらいいのに」というのを
ただ、なんとなくふざけながら書いていました。それは紛れもない真実です。
妄想小説です。「女の子と暮らしたいな」そんな願いから生まれた作品なのです。

しかし、勢いで書いてしまったせいで。「どうしてこの子とこの子は一緒に暮らしているんだ?」
そういった疑問を抱いてしまいました。これを解消するため、あれやこれやと設定を後付け、加えていって
できあがったのが『自分にとって、誰よりも大切な人であり宝物でありそれが自分の叶えたい願いだから』
といった設定をつけることに決めたのです。

これを元に話を広げていくうちに、壮大になってしまい。いつのまにか115話までに至りました
ここまで2年以上かかっているというのも信じられない話です。

そして、この話を書いていくうちに。私は、思いました


「私の思い、考えを誰かに知ってほしいな。一人でもこの小説を読んでくれる人がいるのなら、無駄にしたくないな」


そして、私が思っている世界の表と裏。人という生き物。命の尊さ。
自分が思っていることを必死に詰め込んでいきました。

それは今でもそうです。
もちろん、それは全部私の考えですから皆さんの解釈を否定するとか、そんなことではないです
あくまで私の考えですから

私は小学時代から、いじめにあっていました。そのせいで内向的になってしまいましたが、この『いじめられた』経験のおかげで、私は相手の気持ちを考えるようになっていました。


みなさんも、学校に通っていた時に道徳や総合といった授業があったと思います。
そこで、たくさんのことを学んできました。
周りの皆は「そんなの関係ない」「つまんない」「なんでこんなこと考えなきゃいけないの?」

・・・・そんなことを口にしている人がほとんどでした。
でも、私は道徳や総合といった『人』についての授業で本当のことを知るのが好きでした。
決して「自分には関係ない」なんて、思ったことはないです。今でもそのつもりです。

だって、「自分には関係ない」なんて。言えないじゃないですか。
いつ、自分に辛いこと悲しいことが降りかかってくるかわからないのに。
他人に起きた不幸、苦痛。それを「関係ない」なんて、私には思えないです。
むしろ、その気持ちを知ってあげたいとさえ思います。


よく戦争のことを題に先生が授業で話してくれた気がします。
『命』について。それを聞いて、考えて。

どうして、戦争するんだろう?

そんな疑問を抱えて


そして、考えて考えた私の答えは

「〝人″が生きている限り無くならない」

悲しいです。この結論に至った時、とても悲しかったです。
でも、私はこれが争いが無くならない原因だと思います。ほかにもいっぱいあるんですけど。
それでも、人はやっぱり〝考える生き物゛なんです。
そして、犬や猫等とは違い『言葉』を放つ生き物なんです。
そう考えると人間は不思議だなと思います。

考えることをやめない限り、言葉を無くさない限り、争いなんてこの世から無くならないと思うのです。
『言葉』を放って、それを相手が聞いてどんな風に受け取るのか。
受け取る側がどう捉えるかによって『言葉』の意味は違ってくる。どう捉えるかなんて自分にはわからない

声優を目指して勉強中ですが、それは痛いほどよく分かっています。
同じ台詞でも同じ文章でも、100人がそれを読んだとしたら100通りの解釈があるってことなんですから。


でも、人間がいないとできないこともたくさんある。人との出会いで変わっていく。
性格や考え方が違うからこそできることがある。

高校の時、ある人の体験談(何の体験談か忘れてしまいました・・・。たしか部落問題だったかな?)で、こんなことを話してくれました


この世で一番優しい存在はなんだと思う?この世で一番怖い存在はなんだと思う?
答えはどちらも「人間」

だから、人間は欠かせない存在でもあり、傷つける存在でもあるということを学んだ瞬間でしたね


なんだか、話が長くなってしまいました。


最後に、冒頭で書いたボカロ曲について。
作者様のきっかけは゛虐待゛です。
歌詞を聴きながら意味を考えていました。そしたら涙が溢れてきて・・・・
今も、その曲を聴きながらこの記事を書いています。涙が止まりません。

虐待って、戦争ともいじめともまた違って。
虐待問題のニュースもいつまで経っても無くなっていきませんね・・・
なんでなんでしょう。どうして自分の子供の命を奪うようなことができるんでしょう。
苦しいのはわかりますし、子育てなんてそんな簡単なものじゃないこともわかっています。
教育費、食費などなど。お金や仕事、生活していくだけでも大変だ。
そして次第にストレスを感じるのは皆一緒。それもわかっています。

けれど、命を奪うことは何があってもしてはいけないことだと思います。
それがどれだけ、辛かろうと憎かろうと苦しかろうと


なのに、小説の中の姫様は命を奪っているので言っていることと矛盾してしまうんですがね;
姫様だって、そんなこと望んでしたことではないんですよ!




さて・・・ここまで、めちゃくちゃ重い話を書いてしましたが。
『言葉』って不思議だなってことを言いたかったんです。

たった一つの単語だけで、それを伝えることができるのはすごいことです。
音楽に秘められた思いも、大切にしていかないとなと改めて感じさせてくれました。
今までわかってたつもりだったので、恥ずかしいです・・・


なので、小説も『言葉』を大切にしながら書いていきます。
声優の勉強も。言葉一つ一つを大事に読んでいけるよう頑張りたいと思います。

もちろん、世の中悲しいことばかりじゃないんで前向きにいかないとですね!

ここ2年間で私、だいぶ変わった気がします。人と出会って。
やっぱり人間って不思議だな




きっと、「いじめられた」経験がなかったら、こんなことを考える私も小説を書くことも、性格も変わっていたと思います。
だから、今の自分を大切にしたいです
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