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~第6章~ 『確かな異変、闇の暴走』 
おはこんばんわ(`・ω・´)キリッ

第6章デスヨ(←

さて、今年も残りわずか。みなさん、紅白歌合戦見ますか?年越しそばは食べますか?
特集番組見ますか?

私は、紅白見ません(ナニ 

なぜなら・・・・言えません。言ったら叩かれそうなのでギルチャで・・・・言おうと思います。(


さて、今回は私の中の『闇』が暴走します。私は・・・・どんな決断するんでしょうか!?
では、下から Read More でお読みくださいませ(_ _)ペコリ




第5師団師団副師団長寝室


リリボン「・・・・ん・・・・んぅ~・・・・・」

悪い夢を見て・・・・うなされている・・・・。私の・・・・・夢・・・・・。
きっと・・・・真っ暗なんだろう・・・・。

リリボン「・・・・んぅ~・・・・んぅっ・・・・・」





夢の中

キホール「リリボン、体の調子はどうだ?まだ慣れんか?」
リリボン「・・・・・もう、大分闇にも慣れてきたわ・・・・。」
キホール「そうか・・・・。ならば、頼みがあるんだが。」
リリボン「フフ・・・・、あなたには逆らえないんでしょ・・・・?キホール様・・・・・。」
キホール「・・・・一般人を・・・・エリンに住む人々を・・・・・殺せ。」
リリボン「・・・・・畏まりました・・・・キホール様・・・・」

私は意識が遠のき、気づけば・・・・・たくさんの人々を・・・・殺していた。

一般人「お許しください!!!どうか、命だけは・・・・・!!」
リリボン『黙れ・・・・。キホール様の夢の・・・・糧となれ・・・・・』
一般人「ああ!」

グサ・・・・・

リリボン「あーはははははっ、はははははは・・・・・ふふふ・・・・・」
キホール「よくやったな・・・・・。心地いいぞ・・・・・リリボン・・・・・クククッ」

リリボン「あはははは・・・・・」  バタッ
キホール「・・・・眠ったか・・・・。少し、使いすぎたようだな。」




スゥ・・・・・

リリボン「・・・・キホール・・・・」
キホール「起きたか。よくやってくれたな。」
リリボン「・・・・私は・・・・何を・・・・」

何も覚えていない。私は・・・・何をしていた?
キホールに・・・・操られていたのか・・・・・?体が・・・・あちこち痛い・・・・。

キホール「一般人を殺してくれたおかげで計画が進んだ。助かるぞ、リリボン・・・・クククッ」
リリボン「・・・・殺した・・・・?私が・・・・?」
キホール「・・・・無理もない。私が少し抵抗できないように操らせてもらった。」
リリボン「馬鹿ね。私はどこにも逃げたりしないわ。居場所なんてどこにもないんだもの・・・・。」
キホール「では・・・・。」
リリボン「今度は私自身でやる。操らなくてもいいわよ・・・・?」
キホール「ならば、お願いしよう。もう少し暴れてもらいたいからな・・・・、クククッ」






私は自分の意志で『任務』を遂行する。たくさんの人々の命はキホールの計画の糧となる。
私はそれを黙ってみているだけ。

私の周り・・・・、全身に血が飛び交った後・・・・。血の匂いが漂っていてとても気持ち悪かった。
でも血がいい香りをしていると感じたとき・・・・もう私は人間ではないということがわかった・・・・・。

私はたくさんの人々を手にかけたのだ。なぜ、私はこんな罪のない人たちを・・・・。
キホールに逆らえない心、どこにも居場所がない寂しさ。
私の闇は・・・・・日々大きくなっていく。光が闇で覆い隠されるように・・・・。



             私は・・・・・・・・・・・・・弱い人間だ・・・・・。




影『・・・・・・あなたは闇を受け入れるべきだわ。だってこんなに悲しいんだもの・・・・・。
  あなたの心は・・・・・暗い暗黒のマナを求めているわ。すべて壊したいんでしょ・・・・?』


リリボン「私は・・・・・。」

影『さぁ・・・・・私を受け入れなさい。全て忘れて・・・・・楽になれるわ・・・・。』





現実

リリボン「・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」
私は目を覚ました・・・・・。喉が・・・・・渇いて、目が覚めてしまった・・・・・。

リリボン「血が・・・・ほしい・・・・・。」

目の前が紅い・・・・・。私は・・・・・・まだ・・・・・!

リリボン「み、水を・・・・・はぁはぁ・・・・」

私はコップに水を注ぎ、ゴクっと飲んだ。けれど、喉は潤わない・・・・・。
やはり・・・・血を求めてしまう・・・・・。

理性・・・・・が・・・・とび・・・・・そうだ・・・・・。もう・・・・・私は・・・・・・。




私は血を求め・・・・・夜のタラ王城にいる・・・・・使用人たちの・・・・・もとへ・・・・・。






はぁ・・・・・。後片付け大変だ~。
リリ、今頃寝てるかな?寝てるとこに潜り込んで一緒に寝ちゃおっ♪

そんなとき、後ろらへんで声が聞こえた。

王城警備兵1「大変だ!!クレセンティア大尉が、王城メイドたちを人質に!!!」


・・・え?リリが・・・・・人質・・・・・?そんなことあるわけ・・・・・。

王城警備兵2「こっちだ!!はやく!!!!」

私は片付けを放ってリリがいるであろう場所へ・・・・・走っていった。





雪羽音らる「はわわ・・・・・」 ガクガク

ガブ・・・・・。ゴクゴク・・・・・

リリちゃんが、人の血を飲んでいます・・・・。怖いです・・・・。

リリボン「・・・・・もっと・・・・・血が欲しい・・・・」

ビクッ    こっちに目を向けてます・・・・。ほにょにょ、私はどうしたらいいのですか。


王城警備兵1「いたぞ、こっちだ!」

リリボン「・・・・・ちっ・・・・・」

舌打ちをしたリリちゃんはこの場から去っていきました。にゅ・・・・・よかった・・・・食べられなくて・・・・。

王城警備兵2「大丈夫か!?怪我は!!」

雪羽音らる「ほにょにょ、私は大丈夫です。それよりも同僚たちが・・・・。」


リリちゃんの瞳は紅く輝いていて・・・・・不気味でした。一体どうしちゃったのでしょう。




リリボン「・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」

私は・・・・・・もう・・・・・自分を・・・・制御できない・・・・・。
みんなとは・・・・・もう・・・・・。

リリボン「・・・・・うっ・・・!!!」

強い痛み・・・・・。右目だ・・・・。右目の刻印・・・・・はもう・・・・・私の・・・・・理性を・・・・喰い尽くそうと・・・・・している・・・・。


プラシナ「リリ!!」

ぷら・・・・にゃん・・・・・?

プラシナ「リリ!・・・・あ・・・・」
リリボン「ぷ、ぷらにゃん・・・・・、だめ・・・・・こっちに来ちゃ・・・・・だめ・・・・・」


リリボン「・・・・・もう・・・・・みんなとは・・・・・いられない・・・・。」

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THEME | GENRE 小説・文学 |
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