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~第11章~ 『魔神の素顔』 
みなさま、明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します!゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*

さて、マビのほうばかりやってしまい宿題が片付いていない私です(ちょ、おま

マビでの銀行金額115万!売るものがにゃいので稼げない!!
ので、中級クモをぷらにゃんと周って小手先を出そうと思っております。


久々にマビ日常の日記も更新しようかにゃぁw
でも、今度ね♪


さて、今回は異空間にいる仲間たちとリーチェ、アレンとの戦闘でござる。
スケットさん登場っ!

そしてりっぴー、せぴぴー、マリア様を主演させてみました!

では、下から Read More でお読みください。



魔界 姫の寝室

リリボン「・・・・んぅ・・・・・」

ハッ・・・・疲れてるはずなのに寝れない。リリボンのことが気になる・・・・。
あの子は未だにずっと泣いている。もう泣いてほしくないのに・・・・。

リリボン「・・・・はぁ・・・・、あなたはいつになったら幸せになれるの・・・・」

問いかけてみる。けれど返事はない。ずっと泣いているまま。
自分で自分を否定しているから、質問をしたって答えてはくれないのだ・・・・。

少しでも『月』の力を残そうと頑張ってはいるが、あの子が奥深くで眠り続けている以上『月』は弱まっていくばかり。
本当に、全て忘れるつもりなのだろう・・・・。きっと皆に心配をかけたくは・・・・・ないのだろう。


ギィ・・・・・

ん・・・・?ドアが開く音がした。ノックの音なんてなかった、誰なのだろう?
誰かがこちらを見ている気がする。

リリボン「・・・・・。」

ドアの向こうに紅く光る『もの』が見えた。それを見ているうちに・・・・・意識が遠のいていった・・・・。



魔界 異空間

ラキット「・・・・はぁはぁ・・・・」
アレン「もう終わり~?つまんないよー。もっと私を興奮させてよ。楽しくないわ。」
ルーフォス「・・・・あいつ・・・ふざけてるのか?まさか遊んでいるんじゃ・・・・」
ラキット「いや、あれは遊んでいるんじゃない。彼女は・・・・殺る気だ・・・・
アレン「きゃはは♪わたしねぇ~興奮すると・・・・・すべてを破壊しかねないから気を付けてねっ☆」

このアレンという少女は、どことなく危険な感じがする。
魔術師とはいえ相手は魔族だし・・・・、気を付けないと・・・・。

アレン「今度はこっちからだねっ♪」

そういうと彼女はサンダーをチェーンキャスティングで唱えた。
げ、やばっ・・・・・

ラキット「・・・・チェーンされたらどうしようもない・・・・」
ルーフォス「攻撃をすれば解除されるが、なかなかやつに近づけぬからな。」
アレン「解除?きゃはは、解除なんてできないよ?だってこれ・・・・サンダーじゃないもん。」

サンダーじゃない・・・・?どういうことだ。たしかに呪文はサンダーのものだった・・・・。

アレン「これはね、ダークライトニングディストラクション。怖いスキルだよ?人が粉々になっちゃうくらい、
    すごい迫力だしねっ。これ、魔界の中では私しか使えない特殊魔法なんだ♪            」
おこちゃま「・・・・か、かなりやばいような・・・・・」

アレン「じゃ、バイバイ☆」

放たれてしまった。やばい、このままじゃ居城に辿りつけないまま死んでしまう・・・・!
と、その時。僕たちの周りに魔法攻撃を防ぐことができるバリアが張られていた。

アレン「へぇ・・・・。私の特殊魔法を防ぐだなんて・・・・。こんなことはじめて・・・・」
びびで「おぅ、遅くなった。」
ルーフォス「びびで殿!すまぬ、助かった。」
びびで「無事で何よりだ。おい、そこのお前!仲間に手を出したらただじゃおかないぞ!」
アレン「ふん。私のダークライトニング魔法を防げたからって調子に乗らないでよ!」

彼女はそういうとびびでという人に向かってボルト魔法を放つ。

びびで「調子に乗ってるのは魔族のほうだ。よわっちぃな、魔法。」
アレン「なっ・・・・!」

びびでさんは高速で彼女の後ろに近づき、ブレイズを放った。
爆発音がし、彼女は吹っ飛ばれたようだ。ダメージ1340・・・・・すごい・・・・・。

びびで「マナが800越えた私を舐めるなよ?これでも魔法使いなんだぜ。」
ルーフォス「・・・・知らない間に強くなられたな、びびで殿。」
びびで「はは、ちょろいちょろい。」
おこちゃま「かなり助かりました。ありがとうございまう!」

それにしても・・・・アレンという少女が倒れたというのに、あっちのリーチェという女性は顔色一つ変えない。
なぜだ?仲間だというのに。


アレン「・・・・油断した・・・・。ゆるさない・・・・・」
びびで「なんだと!?」

あんなにダメージを受けたというのに彼女は立ち上がった。一体いくつ体力あるんだ・・・・。

アレン「よくもやってくれたわね。まさか、魔術師の私が同じ魔法使いに倒されるだなんて・・・・・」

さっきと全然顔色が違う。怒っているように見える。

アレン「フフフ・・・・・。きゃはははは!おもしろい、ここからは本気でお前らのことぶっ殺してやる!」

そう、彼女はまだ本気を出していなかった・・・・・。




リーチェ「ははは・・・・。アレンを怒らせてしまったわね、あなたのお仲間さん。」
エクスフィ「うるさいなぁ。大丈夫、絶対仲間を信じてるし。」
リーチェ「アレンを見縊らないほうがいい・・・・。あの子、怒っちゃうと手下の魔族を殺しちゃうくらい怖いのよ?
     まぁ、一言で言えば、『暴走』って言えばいいかしらね・・・・・                   」
エクスフィ「ごちゃごちゃうるさいなぁ。大体、この状況でよくお喋りできるな。」

私たちはリーチェという女と近接での戦闘をしている最中。
今はこちらが押していて、女は私が突き出す剣を華麗に避けている。余裕の表情も変わらない。

菜苺「エクスさん!離れて!」

苺が放ったそれは見事に女に命中。しかし・・・・・

リーチェ「痛い・・・・。ただの人間が・・・・、ワルキューレ部隊の幹部を怒らせたらどうなるか教えてやる・・・・。」
菜苺「・・・・ああ!」
エクスフィ「苺!」

女は苺をめがけてマグナムショットのようなものを放った。苺はその場に倒れてしまった。

エクスフィ「ダメージ6790・・・・!?た、耐えられるはずが・・・・。」
リーチェ「ダークマグスピア。」
エクスフィ「なに?」
リーチェ「私だけが使える唯一の遠距離攻撃。下手に受けると・・・・・死ぬぞ。」
エクスフィ「・・・・・くっ!」
リーチェ「次はお前だ。必中攻撃だからな、どこに逃げても当たるぞ。さぁ、どうする?」

やばい・・・・。あんなの食らったら・・・・苺みたいに・・・・。

sixnine「マグナムショット!」
リーチェ「あっ!!」

ロックが放ったマグナムショットのおかげでなんとか助かったが・・・・。
ロック、お前もエルフだ。離れろ!

リーチェ「・・・・くっ・・・・、この!!!」
sixnine「あああああああああああああああああああ!」
エクスフィ「ロック!!」

絶対絶命。どうすればいい、どうすればあの攻撃から逃れられる・・・・!

ラロシュ「どりゃああああああああああああ!」
リーチェ「ああもう!うざいぞ、ただの人間が!!」
エクスフィ「エロシュ!」
ラロシュ「おい、呼び方なんだよ・・・・」
ゆうちぁ「はぁ・・・・間に合った・・・・。」

ラロにゆうちゃん!助けに来てくれたんだ!

ラロシュ「そこの胸でかい女!今度は必ず当てるぞ!!人間を舐めるな!」
リーチェ「む、胸・・・・・。き、貴様・・・女の体を見てニヤニヤするな!!」
ラロシュ「ニヤニヤなんてしてないっ!」
ゆうちぁ「ラロくん、あとでおち・・・・お仕置きねっ^^」
エクスフィ「こんなので本当に勝てるんだろうか・・・・。」



エリン タラ王城 

シェスリナ「くるぽん!作戦まとめたわよ!見ときなさい!」
クルセィ「おう。ふむふむ・・・・なるほどね。」
ルインティア「どんな作戦を立てたので?」
シェスリナ「まず、てれりんにお城の中にハイドで入ってもらって、中にいる雑魚を倒してもらう。」
テレリ「分かりました。」
シェスリナ「そのあと私たちが乗り込んでりりぽんを探す。案内役はルイくん!頼んだわよ!」
ルインティア「はい。分かりやすく案内しますね。」
シェスリナ「そしてキホールをしーちゃん、くるぽん、私、せぴぴー、りっぴーで攻撃っ。
      それでだめならナドくんとゴッちゃんにも入ってもらうわ。
      ルイくんとはぐみんそれからマリちゃんはりりぽんをお願いっ。      」

NADLE「ああ、分かった。」
GOT「リリさんのためにひと働きシマスカネッ。」
ridexia「おねーちゃんがそう言うならそうするー。」
セピリア「クルセイ、しっかり守ってよね?弱いんだからさ^^」
クルセィ「錬金術ならマカセロー」
マリアエル「了解(’」
バラージュ「ウィンドブレイカーならまかせろっ」
プラシナ「リリ・・・・、リリーーーーーーーーー!!!」
ルインティア「ぷらさん、落ち着いて・・・。」 (汗
クルセィ「しかし・・・・キホールって魔神だろ?錬金術効くのかな・・・・・。」
シェスリナ「効かなければブリューナク活性させたらいいじゃない。りっぴーがいれば大丈夫よ♪」

りりぽんを助ける。それはみんな同じ気持ちのはず!
りりぽんのことみんな好きだもんね!待っててね、今から魔界に乗り込むからっ。

ルインティア「では・・・・・魔界に・・・・・と言いたいところなのですが・・・・」
ridexia「ん?なに?」
ルインティア「普通なら鏡を通じて行くのですが、もう中庭に来てしまっているので」

ズイン・・・・・

なっ・・・・、いきなり背景に亀裂がっ。幻覚じゃないよね・・・・?・w・;

ルインティア「ここから行きましょう。少しは近くなるはずです。私は近くに鏡がない時、いつもこの方法で
       魔界に行ってましたから。                               」
シェスリナ「よ、よし。みんな、行くわよ!」
みんな「おおーーーーーー!」





スゥ・・・・

リリボン「ここは・・・・・」
キホール「起きたか。」
リリボン「キホール・・・・様・・・・?なぜ・・・・私は・・・・眠っていたので・・・・?」
キホール「クククッ、急に倒れてしまってな。ここは私の部屋だ。」
リリボン「・・・・・。」

倒れた・・・・?いや、倒れてしまったような感覚なんてなかった。
たしか・・・・自分の部屋でくつろいでるときに意識が・・・・・。

キホール「少し、ここで休めばよい。」

口元がかすかに笑っている。
キホールは何か・・・・企んでいるような・・・・・そんな気がした。


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