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~第13章~ 『sheth、クレセンティアの想い』 
おはこんばんわ~ヾ(*´ ∀`*)ノ゛キャッキャッ

ちょっと更新が遅れてしまいましたね・・・・w
宿題をがんばってしてたんだぞ!w
無事に終わったけど、@家庭と音楽が残ってるんだ!

がんがりますっ!

ルイさんの小説では私とのくだりは書き直すそうです・・・・w
少し残念><; 対戦おもしろかったのに(とかいいつつ、負けたことに対しては納得できなかった自分です。

つ´∀`)=つ)`Д゜):、:´.ごふ

サーセン。。

さて、今回は少し、私とルインさんとの会話がやたらと長いですが・・・・・、気にしないでね!w
次回くらい?かな。ルインさんと私の戦闘回想シーンを書こうと思ってるんですが、ルイさんが小説消しちゃったからさ、私の専用スキルの名前が思い出せない時点でオワタ。。

ではwww 下から Read More でお読みくださいませww



魔界 姫の寝室

スゥ・・・・スゥ・・・・・。

姫様、気持ちよく寝ていますわね。
やっぱりダークゴッシクが似合いますわ。ふふ・・・・、萌え死んでしまいそうです・・・・・はぅ・・・・♪

・・・・・それにしても・・・・・、このお洋服かなり・・・・上品な気もしますが、露出がすごすぎですわ・・・・。
よく、姫様着ていましたね・・・・。

リリボン「・・・・・アイ・・・・リス・・・・・」
アイリス「姫様・・・・?あら、目が覚めてしまいましたか?ふふ、寝てていいのですよ?
     闇を慣らすために睡眠はかかせませんので。              」
リリボン「・・・・あり・・・・がと・・・・・服・・・・・」
アイリス「・・・・いえいえ・・・・。よく忌み嫌わず着ていましたわね・・・・。恥ずかしくはなかったのですか?」
リリボン「・・・・キホール・・・・様・・・・が・・・・望む・・・・から・・・・」
アイリス「・・・・・。」

逆らえない心・・・・ね。たしかに私もあの時は・・・・逆らえなかったですけど・・・・。
リリボン「一緒に・・・・寝て・・・・・」 イジイジ
アイリス「喜んで♡」

照れてる姫様かわいいです・・・・♪
私も疲れてしまいましたし、少し寝ましょうかね・・・・。



魔界 異空間

シェスリナ「ふぅ・・・・。もう雑魚はいないみたいね。」
クルセィ「ぜぇはぁ・・・・。疲れるぜ・・・・。」
ラキット「・・・・助けていただいてありがとうございます。シェスリナさん。」
シェスリナ「仲間を助けるのは当然よ!」

ラキット「など、GOT。久しぶりだね。元気だった?」
NADLE「俺は毎日エリンで過ごしてるぜ。そりゃもう元気だっ。」
GOT「心配してたんデスヨ。なかなかエリンに来ないカラネ。」
ラキット「あはは・・・・、ちょっと忙しくてね・・・・。」

ルインティア「・・・・リリさんはおそらく玉座の間あたりにいるんだろう・・・・」

僕は、そう考えていた。一人で呟きながら。
玉座の間か・・・・・。あの時リリさんと話をして以来、全く行ってないなぁ。
でも場所なら分かりやすかったから覚えてはいるけど・・・・。



回想

リリボン「・・・・いらっしゃい、ルインティア・セイクリッドハート。」
ルインティア「普通にルイでいいですよ。改めないで・・・・ください・・・・。」

あの時のリリさんの服装を見て、戸惑っていた。だって・・・・、胸とかへそとか・・・・見え見えで・・・・;

リリボン「ようこそ、玉座の間へ。ルインティア、お話したいことって何かしら?」
ルインティア「だから、ルイで・・・・いい・・・・です・・・・。」
リリボン「・・・・はぁ・・・・、練習のつもりなのに。ルインさん、服装みてニヤニヤなんて・・・・してませんよね?」
ルインティア「してません!」
リリボン「なら、さっさと話しなさいな。」

リリさんがこちらを見つめている。
彼女は「魔族」だ。もちろん、その体に紋章は刻まれており、カーマインの瞳に、ブラックの髪・・・・。
エリンにいるときはリボンの髪型だが、今回のリリさんは明らかに違う。
リボンの髪型で結んでいるのは確かだが、その髪をほどけば床にまで達してしまいそうなくらいの髪の長さである。
まるで、エリンと魔界とで「仮面」を使い分けているような感じだ。

ルインティア「エリンには、いつ戻るので?それを聞きにきただけなのですが・・・・。」
リリボン「・・・・エリンの時間でいうと、2日・・・・くらいかしら・・・・」
ルインティア「2日後ですね?わかりました。」
リリボン「みんなには出張に行ってるとか、伝えておいてちょうだい。」
ルインティア「でも『エリンでの』って、どういうことで?」
リリボン「エリンと魔界・・・・たしかに鏡写しのように世界は存在しているわ。けれど、世界ごとに時間の流れが違うの。
     エリンで2日経つとすれば、魔界では1週間経つことになる。しばらくここでゆっくり体を休ませようと思ってね。」
ルインティア「・・・・世界ごとに時間の流れが異なる、か。たしかにそうですね。
       しかし魔界にいるといつまでも夜みたいで不気味と言えば不気味ですが。」
リリボン「フフ・・・・・。なんなら景色眺めながらお話するぅ?結構きれいよ、魔界の景色も。」

そういうとリリさんは指を鳴らした。するとカーテンが開き、ベランダが見えた。
そこへ僕たちは足を運ぶ。

リリボン「ふぅ・・・・・。姫になる存在とはいえ・・・・、結構疲れるわ、ここの生活。」
ルインティア「エリンのほうが楽しいですか?」
リリボン「・・・・ええ。みんな・・・・いつも賑やかだから・・・・。」
ルインティア「賑やかなほうがいいじゃないですか。時々みなさんのテンションについていけない時もありますけど。」
リリボン「・・・・フフ、そうねぇ・・・・。ほんと・・・・みんな・・・・優しいから・・・・」
ルインティア「リリさん・・・・。」

リリさんは、悲しい過去を持っている。もしかしたらみんなの優しさに戸惑っているのかもしれない。
誰からも愛されない、そんな人は・・・・きっと誰もが戸惑うのであろう。

・・・・・ん?よくみるとリリさんの右目に見慣れない刻印のようなものが刻まれている。
なんだろう?

ルインティア「あれ?リリさん、右目のそれ・・・・なんですか?」
リリボン「・・・・ああ、これ?『右目の刻印』よ。姫の証ですって。紋章をこの身に刻むのと一緒に
     右目にも刻んだのよ。暗黒の刻印をね・・・・。                    」
ルインティア「エリンにいるときは全然、そんなの見えないのですけど・・・・」
リリボン「魔法で隠しているもの。いちいち、問題を引き起こしたくはないからね。
     でも・・・、最近右目が痛むのよねぇ・・・・。イウェカの光りのせいかもしれないけれど。」
ルインティア「大丈夫なので?なんだか最近、あなたの体調がよくないと聞いたので、心配しているのですよ。」
リリボン「大丈夫よ。調整なら自分でできるし・・・・。」

彼女はあの時何を思っていたのだろう?彼女は魔族・・・・いや、一人のミレシアンだ。
例え、魔界の姫になる存在だとしても、リリさんはリリさんだ。

彼女は、本当に・・・・・すべてを破壊してしまう恐ろしい存在になってしまうのではないかと・・・・そう思っていた。

リリボン「・・・・はぁ。久しぶりに体を動かさないとねぇ・・・・。」
ルインティア「無理は禁物ですよ。みなさんが心配してしまいます。」
リリボン「けれど、自分の力くらい制御できるようにしておかないと・・・・。あ、そうか。」

リリさんは閃いたかのように手をポンと叩く。

リリボン「ルインさんと架空戦闘して体を慣らせばいいのか。
   ハハハ、簡単じゃないか。じゃぁ早速・・・・    」
   

ルインティア「ちょーーーーーっと待ったァァァァーーー!」

僕は思わず、叫んでいた。突っ込んでいた!

ルインティア「なんでそうなるんですか!魔界の姫に勝てるわけないでしょう!?」
リリボン「私の体を慣らすの手伝ってくれないの?あら・・・・残念・・・・。」
ルインティア「だから・・・・、どうやって神の力を取り込んだタフなあなたと勝負しろt・・・・」
リリボン「いつも通りでいいのよ?あなたは『氷結の魔術師』だもの。アイススピアでもなんなりと
     私にぶつけてもいいわよ?嫌なことがあって私に八つ当たりしたtt・・・・・       」
ルインティア「いやだ!断る!」
リリボン「・・・・フフ、未来の姫君のいうことも聞けないだなんて・・・・。たっぷりお仕置きしてア・ゲ・ル♪」
ルインティア「アッー!」

結局、リリさんにぼこぼこにされるのでした・・・・。はぁ・・・・・、リリさん、少しは手加減してくれたっていいじゃないか・・・・。

**
現実

ルインティア「・・・・・はぁ・・・・。」

思わず僕はため息をついていた。思い出しただけで・・・・・気力が減る・・・・・。

ルインティア「・・・・リリさん・・・・強かったなぁ・・・・・」

思い返しながら、ふと無意識にそう呟いていた。



異空間 神の間

モリアン「・・・・粘りますね。」
キホール「クククッ・・・・、こんなものではないぞ。モリアンこそ、本気を出したらどうだ?」
モリアン「私が力を解放すれば、この空間が消し飛んでしまいます。それに、ほかの世界・・・・
     エリンや、ミレシアンが囚われている魔界にまで被害が及びます。        」
キホール「とらえているのではない。利用しているんだ。リリボンなんか特に、役に立つぞ・・・・、クククッ。」
モリアン「人を道具として扱うあなたの考えが私にはわかりません。そろそろ、力を少し解放してみましょうかね。」


神々は未だにこの空間で激しい戦闘を繰り広げる。神が1つの場所にとどまるのはもう何百年、何万年ぶりという月日が経つ。

この世界の行方は果たしてどうなるのだろう?
キホールの思惑通りになるのか・・・・・それともモリアンが望むものになるのだろうか・・・・・。
shethはたった一人の少女を助けるために危険を冒してまで魔界にやってきた。

sheth軍は無事に居城まで辿りつくことができるのであろうか・・・・・。

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THEME | GENRE 小説・文学 |
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