TOP > 月と闇~sheth軍動く~ > Title - 番外編 運命の輪 Ⅰ

2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11



番外編 運命の輪 Ⅰ 
おはこんばんわ~w
前回の小説を書いている時に自分で泣いてたリリボンですよー(棒

最近ルインさんに続きぷらにゃんのIN率も落ちてる気がする・・・。
今日は大学センター試験の日でしたね。1日目お疲れ様です。明日もがんばってください。゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*


さて、今回はあまりにも厨二・・・・っぽいというか、なんというかw
不思議な力が自分にもあるだなんて思ってはいないけど、こんな力があったらいいなぁ~・・・・・


なんて考えて小説にした結果がこれだよww

本編を書きすぎるとみんながついていけなくなるかな?なんて思ったので番外編ということにしました。
私の・・・・まだ王城PTを迎えていない過去のお話・・・・。
簡単に言えば、ルインさんとの架空戦闘のときの話と繋がっていますw

最後の文章は島みやえい子さんの「運命の輪(WHEEL OF FORTUNE)」を聴きながら小説書いている時に思いついてしまったものw
反省はしている、後悔はしていない(←
一部歌詞を引用しています。あとは自作ww ドラッグしてください(_ _)ペコリ

(タイトルも一緒ですが、パクったわけじゃないです、はい。。)

では、以下 Read More より.....



タラ王城 第5師団任務中 様子

プラシナ「どりゃああ!!」
隊員「これで、全ての魔族がいなくなりましたね、ドゥームズレイ中将!」
プラシナ「ふん、この第5師団の鉄壁を破ることなんてできないんだぜっ。」
リリボン「・・・・さすが、ぷらにゃんだにゃあ。私・・・まだまだだね。」
プラシナ「そんなことないよ、リリ。リリには私にはないものを持ってるじゃないっ」

プラシナはリリに大事なことを教えようとリリボンに抱きついた。

リリボン「はぅぁ、ぷらにゃんにはないもの・・・・?」
プラシナ「そのゆっとりしてるのと優しい心!あと構ってくれるところだよっ。」
リリボン「にゃぁ・・・・、そうかな・・・・・。」

第5師団は任務を完了させて、いつもの雰囲気に戻っている最中である。
リリボンはプラシナに言われたことがよく分かっていない様子だ。

プラシナ「大丈夫、そのうち分かってくるからっ。」 

プラシナはその場をはぐらかすように今度は思いっきりリリボンを抱きしめた。

第5師団一行は王城へ戻る。現状報告した後、師団長室でプラシナは書類の纏めを始めた。
それを見たリリボンは書類のバックアップをしようと机に向かうが、

プラシナ「リリは休んでていいよ?私が終わらせておくからさっ。」
リリボン「え、でも・・・・。結構多いよ?一人で大丈夫なの?」
プラシナ「リリの体調良くないし・・・・、あんまり負担かけたくないから、いいよ。」 にこにこ
リリボン「・・・・・んー。じゃぁ・・・・・」

リリボンはどうしてもプラシナの役に立ちたいと思い、こんなことを口にするのだった。

リリボン「王城の見回りと、街のパトロール行ってくるよ。それくらいならなんとか役に立つと思うし・・・・。」
プラシナ「・・・そか。じゃぁお願いしようかな。本当は第3師団の仕事だけど、今日は人手が足りないらしいから。」
リリボン「ありがとにゃぁ。」

そういうとリリボンは執務室を出ていった。
王城にはなんの異常もなく平和そのものだが、今日はいつもより人が少ないのだ。
タラ影世界遠征隊を手配したからであろう。トップクラスの若者たちが駆り出された。




リリボン「・・・次は街のパトロールっと・・・・。」

街を歩いているときに、かすかに人の気配を感じた。こちらを見てなにかブツブツ言っているが、関係ないしなぁ。
まずはパトロールを済ませよう。

リリボン「・・・・んぅ・・・・、眩しい・・・・。日傘日傘・・・・」 

私降りしきる日差しに目を細めながら、カバンから日傘を探り、取り出した。取り出すとすぐに日傘を差す。
パトロールするのはいいけど太陽に弱いから日傘はかかせない・・・・。



リリボン「うん、今日もタラ首都は平和だ。特に異常は・・・・・」
不良1「おい、姉ちゃん。ちょっと面かせや。」
リリボン「ん・・・・?なんでしょう、私に用で?」
不良2「だから声かけてるんじゃねーか。ちょっとこっち来てもらおうか。」

柄の悪い奴らが声をかけてきた。付いてこいと言われたのでそちらに向かうが、嫌な予感しかしない。
暗い狭い通路の壁に押されたが痛さなんて感じなかった。


リリボン「あっ・・・・・」
不良3「おい、姉ちゃん。金目のもの出しな。そうしないならここでお前の裸の写真ばらまくぞ。」
リリボン「・・・・・なーんだ、ただのお金目当ての犯行か。フフ、本当に強欲ね、人間は・・・・。」
不良1「何言ってんだ?お前も人間だろ?さぁ、金出しな。持ってる金全部だ。」
リリボン「お金なんて自分たちで稼げばいいじゃない。アルバイトあるんだからそこですれば?
     あなたたちに出すお金なんて持ってないわよ。                 」
不良3「本当に出さないのなら裸の写真ばらまくぞ、それでもいいのか、ああん?」

私の服を脱がそうと3人がかりで襲ってくる。はぁ・・・・、本当に言うこと聞かない奴らね。
私は姫の力を解放した。髪は伸び瞳は紅く光り・・・・これが本当の私・・・・。


リリボン『我に触るな。愚民どもが・・・・。』
不良2「!?な、なんだこいつ!目が光って・・・・!!」
リリボン『我をこいつ呼ばわりか。貴様ら、魔界の姫である我に触れるとどうなるか知っているのか?』
不良3「ふ、ふざけるなっ!」

不良の一人が私を殴ろうとする。

リリボン『・・・・人間とは愚かなものだ・・・・。』

自分の周りに巨大な魔法陣を描き、地面から禍々しい大鎌を出し手に取る。

不良1「なんだよこいつ・・・・、化け物だ!!!!」
リリボン『・・・・なんとでも言うがよい。もう化け物呼ばわりにも慣れてきたところよ。』

シュタッ  誰かが上から降りてきた。そう、リーチェだ。

リーチェ「姫様、ご無事で?」
リリボン『リーチェ・・・?あら、何しにきたの?』
リーチェ「・・・何しにって・・・、あなた様のご様子を見に来たのですよ。また問題を起こしてしまいましたね・・・。」
リリボン『またこっそりと私の後を付いてきたんでしょ?どうせ。』
リーチェ「うっ・・・・。ひ、姫様はお下がりください。ここは私にお任せを。」
リリボン『・・・・・。』

ふぅ・・・・・。リーチェったら・・・。こんな奴ら、私一人でも十分だというのに・・・・。
姫の力を封印し、元のエリンでの私に戻った。瞳もダークバイオレット。

リリボン「じゃぁ、お願いしようかな♪」 にこにこ
リーチェ「はぁ・・・・。姫様の手を煩わせることでもありませんよ。こんなただの人間、私で十分です。」
リリボン「まぁそうなんだけどねぇ~。あ、リーチェ後ろ。」

カチン・・・   
相手はナイフを片手に持っていた。切りかかろうとしたときリーチェがとっさに私のほうを向きながら剣を取り出したのだ。

リーチェは相手のナイフを剣で受け止めながら私に話しかける。

リーチェ「分かっていますよ。気配で分かりますから。」
不良3「こ、この・・・!!」
リーチェ「・・・・何ですか?邪魔ですよ、消えなさい。」
リリボン「殺さないであげてよ?血の匂いを嗅ぐのはごめんだわ。」
リーチェ「御意。」

そういうとリーチェは相手のナイフを跳ね返した。すると不良たちは一目散に逃げていった。
なんだ、弱いじゃないか。偉そうにしておきながら。

リーチェ「姫様、お怪我は?」
リリボン「私なら大丈夫よ。・・・・本当人間って強欲な生き物ね。お金が欲しいだなんて・・・・。」
リーチェ「・・・・まったくです。しかし、なぜこんな街中にいるので?」
リリボン「ん・・・・、パトロールしてたのよ。私だけ何もしないわけにもいかないし・・・・。」
リーチェ「・・・・太陽はあなた様にとっては毒ですよ。さぁ、王城まで送ります。」
リリボン「あら、ありがと。」

リーチェは異空間に王城までのルートを繋いでくれた。亀裂の中を通って王城まで戻る。

リーチェ「今度はいつごろこちらに帰ってくるので?」
リリボン「そうねぇ・・・、明日か明後日くらいには戻るわ。ゆっくり身体を休ませたいからね。」
リーチェ「承知しました。キホール様にも伝えておきます。」

リーチェは先に魔界へ戻った。王城まで戻ってきた私は真っ先にぷらにゃんがいる執務室に向かった。




プラシナ「あ、リリ。おかえり~。」
リリボン「ただいまっ☆」
プラシナ「どうだった?異常とかあった?」
リリボン「本日もタラ首都は異常もなく平和であります。」
プラシナ「こっちは書類の纏め終わったところだよ~。疲れた~、一緒に寝よっ。」
リリボン「にゃぁ・・・、ぷらにゃん落ち着いて。」

ぷらにゃんは疲れたと言って私に抱きつく。はぅ・・・・、なんかこのパターンにも慣れてきちゃったにゃぁ・・・。
私たちは寝室に行き、ひと眠りする。

リリボン「・・・・・明日か明後日出張に出るよ。ちょっと寂しいけど2日後には戻ってくるね。」
プラシナ「そか。じゃあリリが戻ってくるまで任務とかこなしておくよ。」


人間ってなんなんだろう・・・・。そんなことを考えながら、明日のために眠りつく。
キホールには逆らえない、私は弱い、闇すら制御できない愚か者・・・・。




↓要ドラッグ

ここで生まれてここで果てるの?

何度足掻いて逆らっても誰も逃れられない運命の輪(Wheel of fortune)は、闇のエルグが漂う頃回りだす・・・・。

出口がない深い深い森の中を走りまわり続ける。けもの道もないこの森で・・・・暗い暗黒のマナに身を委ねる。

茨の道を辿って行けば、そこにはただ闇に囚われ、永遠に眠り続ける私が涙を流しながらそこにいるだけ。

いつになれば、自由になれる?いつになれば、この暗い不気味な森から・・・・出られるのだろうか・・・・。


スポンサーサイト

THEME | GENRE 小説・文学 |
月と闇~sheth軍動く~ | TB : 0 | CM : 0 -

COMMENT LIST



COMMENT



COMMENT FOAM

SECRET
 




TRACKBACK

TRACKBACK URL to this Entry