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番外編 運命の輪 Ⅱ 
おはこんばんわ!w

最近shethギルチャ寂しすぎて楽しくないにゃ(´・ω・`)
昨日の夜にインターネットが急に繋がらなくなりかなりイライラしてました(←
マビノギにもINできない以上何もすることないのでお絵かき・・・・音楽の宿題をですね・・・・ボソ


大学センター試験お疲れさまでしたーーーーーー!!!w
ゆっくり休んでくだし。

今回は、番外編第2弾ということで、ルインさんの小説と繋ぎ合わせてみました~w
でも、世界観はまったく違いますのでご了承願うっ(`・ω・´)

では、以下 Read More より.....



第5師団師団副師団長寝室

リリボン「・・・・・ん・・・・・」

目が覚めた。日光に当たって眩しい・・・・。

リリボン「・・・・変な夢だったなぁ・・・・。」

真っ暗な森で出口を探そうと必死に走る夢・・・・。
けれど出口はどこにもなく、むしろループしているかのように森の中を彷徨っていた。
唯一道があったとすれば茨の道。辿っていくと私が眠っていた。あれは、私自身?それとも・・・・・。

ドゴォォオオオオオ!!

リリボン「な、なに!?今の音は!!」

巨大な爆発音のようなものが聞こえてきて一気に眠気がとんだ。一体何が・・・・・。

リリボン「・・・・・あれ?ぷらにゃんは・・・・?」

よく見るとぷらにゃんの姿が見当たらない。先に執務室に行って書類整理をしているのかと思い、行ってみるが

リリボン「・・・・執務室にもいない・・・・。どこ行っちゃったんだろ。」


王城廊下

コツコツ・・・・・ 歩く音が廊下に響く。ぷらにゃんを探そうと部屋を出たはいいが、どこにいるのやら・・・・。

女隊員「あ、あの、クレセンティア大尉!」
リリボン「ん?私に何か用かにゃぁ?」
女隊員「はい。さっきの爆発音聞こえましたか?」
リリボン「そりゃもう、すんごい聞こえたにゃっ。」
女隊員「あの爆発音、厨房かららしいです。何かあったのかと思って・・・・・。クレセンティア大尉はご存じですか?」
リリボン「んー・・・・、さっき起きてきたから分からないにゃぁ。」
女隊員「そうですか・・・・。忙しいのに引き留めてしまい申し訳ありませんでした。失礼します。」

ふむふむ・・・・。厨房からねぇ・・・・、厨房にはママの隠し部屋があったはずだけど、そこかな?
とりあえず善は急げだ。厨房に向かおう。



王城厨房 様子

シェスリナ「何してるのくるぽん!!!!!」
クルセィ「え、いや、あの、その・・・・・」

シェスリナ「リナックマストライク!!!!!」
クルセィ「ゴフゥッ!」

シェスリナ「さ、何があったのかしら?5秒で説明しなさい。」
クルセィ「え、それはいくらなんでも・・・・・」

シェスリナ「リナックマバースト!!!」

『ズドォオオン』

シェスリナ「・・・・防護壁・・・・ね。」
クルセィ「ハァハァ・・・・、危ない・・・・。ちょ、いくらなんでもそんな短時間で説明できるはずないだろ!」
シェスリナ「じゃあ、15秒にしましょうか。説明なさい?」

リリボン「・・・・・何してるの・・・・、ママ・・・・。」
シェスリナ「あら、りりぽん。どうしたの?」
リリボン「いや、リナックマバーストって叫ぶ声が聞こえたから。」
シェスリナ「くるぽんにここで何があったのかを問いだしてるのよ・w・」

ママらしいけど・・・・、クルさん防護壁出してるよ・・・・。一体、何したんだろ。。

リリボン「ママ、ぷらにゃん見なかったかにゃ?」
シェスリナ「しーちゃん?私は見てないけど。」
クルセィ「プラさんなら・・・・、『こんなはずではーーーー!』って叫んでどっか行ったよ。」
リリボン「そう・・・・・。ありがとうにゃぁ。」
クルセィ「リリさん、プラさんのこと探してるのかい?」
リリボン「にゃぁ・・・・、どこに行ったのかなって思って・・・・。」
シェスリナ「ふむー。そもそもしーちゃんが何でこんな厨房に?」
クルセィ「なんか、レタスを包丁で切ろうとしてが。」

ぷらにゃん・・・・。レタスは包丁で切るんじゃなくて、手でちぎるものなのにっ。
仕方ない、戻ってくるまで執務室で書類の整理しておこうか。

クルセィ「・・・・それにしても壁に亀裂ができるなんてなぁ・・・・。」
シェスリナ「たしかにすごい迫力ね・・・・。」
リリボン「ぷらにゃんならそれくらいしそうだにゃ。」

クルさんとリナさんは亀裂のわずかな隙間に隠し部屋への扉を見つける。ママの部屋だから、かなり慌ててる。

クルセィ「あれ?こんな所にもう1つ部屋なんてあったっけ?リナさん。」
シェスリナ「!!!!そ、そこは~・・・!?」

そんな2人は部屋のことに夢中で私のことは見ていない。その隙に私は執務室に帰っていった。



第5師団師団長執務室

リリボン「よし、整理終わり・・・・。」

バタンッ

リリボン「ふみゃ?ぷらにゃん、おかえり。」
プラシナ「・・・・はぁ・・・・。」
リリボン「?ぷらにゃーん?」
プラシナ「・・・・リリー、厨房借りたらグルアスに怒られたよ・・・・。」
リリボン「よしよし。泣かないで。」
プラシナ「えーん。」 ガシ
リリボン「はぅぁ・・・・・。」

ぷらにゃんは怒られることに慣れてないからなぁ・・・・。泣いちゃうのもわかるけど・・・・。
でも、なんで厨房でレタスを切ろうなんて・・・・。

プラシナ「・・・・グスン・・・・。」
リリボン「よし・・・・よし・・・・。」
プラシナ「リリって、ウェスト細いね・・・・。」

わたしのウェストを触り始めちゃった。ううん、こちょばい・・・・。

リリボン「あんっ。ちょ、やめて・・・・・。こちょばい・・・・・あっ・・・!」
プラシナ「リリエロい~。」
リリボン「にゃぁ・・・・。こちょばいとこうなるから仕方にゃいにゃぁ・・・・。」

私は体のどこ触られてもこちょばいから、困ってるんだよねぇ・・・・。

プラシナ「そういえば、出張に出るとか言ってなかったけ・・・?」
リリボン「今夜には出るにゃぁ。ぷらにゃんがいないから探してたんだよ?」
プラシナ「心配させちゃった・・・・?ごめん・・・・。」
リリボン「平気だにゃぁ~。」 

私は大丈夫だと笑って見せた。

今夜には魔界に戻る。その前にぷらにゃんの顔を見ておきたかったから・・・・。
とりあえず安心だにゃぁ~。

リリボン「とりあえず書類は整理しておいたからあとは報告だけだにゃ。」
プラシナ「ありがとー。」
リリボン「・・・・出張に出る支度しておこっと。」

後は夜になるまで待つだけ。しばらく会えなくなるけど・・・・、エリンでは2日間だけだし、大丈夫かな。


バラージュ「アポゥ、テレリさん今日も素敵でs・・・・」
テレリ「うるさいです。」
ルインティア「よし!!アイスマスター獲得だぁああああああああ!!!!」
シェスリナ「みんな大変なのよ!くるぽんが・・・・・!!」
クルセィ「・・・・皆様、ごきげんよう、オホホホ。」
全員「うわぁ・・・・・w」

騒がしい日だな。昨日の静けさはなんだったんだ。何も大丈夫に見えん。。
クルさん、どんまい!!



タラ王城 正門ゲート前

リリボン「じゃぁ、行ってくるにゃぁ。」
プラシナ「いってらっしゃい。早く戻ってきてね。」
リリボン「分かったにゃぁ。」
バラージュ「おじさんが送っていってあげるよっ。」
リリボン「・・・・誰も頼んでにゃいにゃっ。」
バラージュ「でもこんな夜中ジャイ。か弱い少女を一人で行かせるわけにも・・・・。」
シェスリナ「はぐみん、セクハラです・w・」
バラージュ「ナンダtt。」
シェスリナ「りりぽん、出張がんばってらっしゃい。さ、はぐみんはこっちに来てちょうだい。」
バラージュ「あうあう。」
プラシナ「・・・・リリ、気を付けていってらっしゃい。」 
リリボン「にゃぅ・・・・。行ってくるにゃ。」

ぷらにゃんは心配しすぎてほっぺにキスしたにゃ。嬉しい・・・・♪
ぷらにゃんに手を振って私は夜のタラ広場へ向かう。誰もいないだろうしね。

アレン「あ、姫様~。こっちですぅ~。」
リリボン「アレン、いつもご苦労様。」
アレン「じゃぁ、魔界に行くよ。ちょうど午前0時だし。」
リリボン「お願い。」

アレンは亀裂を作り、私たちは魔界へ行く。真っ先に着いたら、キホールに挨拶しないとね。



魔界 大部屋

キホール「ん?リリボンか、早いお帰りだな・・・・。」
リリボン「1週間ここでしばらく休養するだけよ。まだ正式には・・・・」
キホール「分かっている。軍人服を着ているからな。ゆっくり休めばよかろう、疲れているようだしな。」
リリボン「もう、相当疲れたわよ。ちょっとみそぎしてくるわ。」
リーチェ「でしたらバスローブをお持ちいたします。その後浴室に行かれるのでしょう?」
リリボン「あら、話が早くて助かるわ。じゃ、お願い♪」

私はそういうとみそぎをしに、水浴び場へ向かう。

リリボン「ふぅ・・・・。かなり疲れた・・・・。」

思わず独り言が出てしまった。身体のあちこちがぎしぎしいっている・・・・。
shethのみんなといると楽しい・・・・そんなことを考えていた。
けれど、私は『魔界の姫』になる存在。楽しいなんて感情など必要ない。

それでも、みんなのことは忘れたくないと・・・・心の奥底で思っていた。


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