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第1章 第1話 四神北聖生学園 
おはこんにちヴぁんにゃw

さて、勢いに任せるあまり、こっちの話ばかりが頭に浮かんでしますりりぽんです。

同時進行であちらのほうも進めていかなければなりません。まだまだ終わりそうにないですからねw
今回から正式にこの物語が始まっていきます。

話は全くの別物です。この物語でも私は


ヤンデレです。


はい、それだけですw
ぷらにゃんと一緒に暮らせたらいいなぁと思って作ってしまったのがこれww
話的にはshethを部活として行動していくような感じになると思います。
まだ駆け出しなので、どうやって作っていこうかは今のところ構成ちう。。

では本文へどうぞ。                            ~マビをしたい、今日この頃~




ルイさんと一緒に学校まで来た私達。私はリリと一緒にいたいのに、こいつがいると邪魔だなぁ・・・。

ルインティア「遅刻は免れましたね。・・・あそこにクラス発表の紙が貼ってあるようですよ。」
リリボン「やっぱりみんな、クラス発表気になるみたいね。」
プラシナ「リリと一緒のクラスかなぁ?(ワクワク♪)」

ルイさんは、私たちの代わりにクラス発表を見に行ってくれた。さすが男はいい仕事をしてくれるねw
しばらくすると、こちらに戻ってきた。

リリボン「・・・クラスどうだった?」
ルインティア「リリさんとプラさん、私も同じ1組でしたよ。それからリナさんにテレリさん、はぐさんにクルさん・・・。」

え、結構知り合いが同じクラスになったってことじゃん。・・・・この先、大丈夫なのかな?

リリボン「・・・チッ、面倒なことになった・・・。」
プラシナ「・・・・。」
ルインティア「・・・ん?今、何か言いませんでしたか?リリさん。」
リリボン「ううん、何でもないのよ。さあ、1組の教室に行きましょうか。」
ルインティア「え、あ・・・・はい・・・・。(なんだろう、何か隠し事してるように見える・・・。)」

ルイさん、リリを見つめている・・・。リリは私の物、勝手に手出したら許さないんだからっ!

***

学校から近い、別の建物の屋上であの黒い服を着た女性がリリボンたちを静かに見守っていた。

「・・・・リリ様、ご立派ですね。全ての記憶を取り戻すまで、もう少し時間がいりますが・・・。」

シュタッ  誰かが女性の背後へ回り、巨大な槍を振り回す。女性はそれを軽々と避けた。

「・・・おやおや、邪魔者が。私に何の用でしょう?」
「・・・お前・・・、あの時の!なんで生きてやがるっ!!」

黒いローブを纏った男性は女性に何かを問いただしている。

「・・・貴様らこそ、なぜ生きているのでしょうね・・・?また、姫様の邪魔をするおつもりですか?」
「姫だと・・・?やはり、この街にいるのは間違いないようだな。言え、姫はどこにいる!」
「口を慎め。姫様に手出しすることは何人たりとも許しはしない。これ以上邪魔をするなら・・・殺すぞ。」

男性が警戒態勢に入ったとき、男性が身に着けていた通信機から声が聞こえてくる。

『おい、よせ。勝手な行動はするな。一旦、こちらへ戻ってこい。』
「・・・・くっ!」

男性はこの場から去って行った。

「・・・もう少し、監視を強化しなければなりませんね・・・。」

冷たい風が、この場に吹き渡っていた。



1組教室

1組の教室では既にシェスリナとテレリが授業が始まるまで教室の後ろで話し合っていた。
シェスリナの席は教室の後ろ窓側の端っこ。テレリの席は教卓の真ん中列の前から2番目だ。

シェスリナ「ふふん♪ここが私の特等席よーん☆」
テレリ「よかったですね、シェスリナさん。」
シェスリナ「ふふ・・・、何か企んでいたらこの私が真っ先にこのリナックマでぼこぼこにっ!」
テレリ「・・・・それは少し、やりすぎな気が・・・」

ガラガラ  スライド式のドアが開く。ルインティア達が教室へ入ってきた。

ルインティア「おや?早いですね、お二人とも。」
シェスリナ「クラス発表が待ち遠しくて早めに来ちゃった☆」
リリボン「ママらしいにゃ。」
ルインティア「ちなみに、何時に学校へ着いたんですか?」
シェスリナ「=w=7時45分♪」
ルインティア「はやっ!」
テレリ「・・・さすが、猫は早起きです。」

・・・リナさんらしいなあ。まあ、私もリリと同じクラスなのかって結構ワクワクしてたからあんまり眠れてないんだけどね・・・。

クルセィ「よう。元気かい?」
ルインティア「クルさん。おはようございます。」
シェスリナ「くるぽんのえっち!w」
クルセィ「ナンダtt(どうしてこうなったっ)」
ルインティア「無茶ぶりww」

相変わらず賑やか。本当に・・・、この学校に来てよかったなぁ。

バラージュ「アポゥ」

はぐさんが教室へ入ってきていつもの挨拶をする。その挨拶を私たちは返していく。

クルセィ「アポゥ」
ルインティア「アポゥです!はぐさんw」
プラシナ「アビャーーー!」
バラージュ「ビクッ」
リリボン「アッパー!」
バラージュ「ゴフッ・・・」
テレリ「マグー!」
シェスリナ「クマー」
バラージュ「イタイイタイ」

リリ、やっぱり空気読んでるww威嚇してビビった隙にアッパーwwうまいなぁ。
それにしてもリリは本当にお芝居上手だなぁ・・・。今までもそうだったのかなぁ・・・?

先生「はーい、みんな。席について。」

先生が教室へ入ってきたので、私たちは急いで自分の席へ座りに行く。
リリの隣がよかったけど・・・、やっぱりそう上手くはいきませんよねー(´・ω・`) ショボーン

先生「私がこの1組を担当することになりました、荒川翠と言いますどうぞよろしく。」

女の人だ。とても若い先生ね。22歳くらいかな?

先生「本日の予定ですが、これから9時より体育館で始業式が始まります。始業式の後、この教室に戻ってきてホームルームをして、各自解散になります。」

今日は昼までしか学校にいないのか。やった、早く帰れる>w<

リリボン「・・・先生。」

そう思っていると、急にリリが席から立ち上がる。どうしたのかな?

先生「あら、琴神音さん。どうかした?」
リリボン「すみませんが、プラシナさんの席を変えてもらってもいいですかね?」
先生「指定されているのよ?勝手な行動はしてはいけないわ。」
リリボン「実はプラシナさん、体調崩してるんです。少し微熱がありまして・・・。看病を親から任されているので、隣の席にさせてもらうことは・・・できませんかね・・・?」

・・・あれ?私、体調なんて崩してないし、微熱もないのに。

あ、そっか。これもお芝居なんだ。昨日私が「隣の席がいいなぁ」って呟いたから・・・。

先生「そうなの?玖蘭さん。大丈夫?」
プラシナ「え、あ・・・はい。少しだけですけど・・・。」
先生「そういうことなら仕方ないわね。じゃあ、琴神音さんの隣の開いてる席に移動してもらいましょうか。」
リリボン「ありがとうございます、先生・・・。」

リリはやっぱり役者だ。全然お芝居に見えないよ。女優になれそうな気もするんだけどなぁ。

プラシナ「(ヒソヒソ すごいね、リリ。話を上手く収めるなんて。)」
リリボン「(ヒソヒソ 容易いわ。それに、全部ぷらにゃんのためにしてるのよ?)」
プラシナ「(ヒソヒソ やめて・・・、こんなところで恥ずかしいから・・・///)」

リリはやっぱり、私のこと思ってくれてるんだ・・。ますます好きになっちゃうじゃん、もう///

それから私たちは始業式を終えてホームルームの時間になり、あっという間に今日の授業が終わった。

**

僕には何か、違和感を感じた。リリさんのことについてだ。
気になって仕方がなかったので、僕たちは授業が終わってからリナさんの特等席へ集まった。

シェスリナ「へ?りりぽんが?」
ルインティア「はい・・・。リリさんって、あんなに意見をズバっという方でしたっけ?」
テレリ「確か、自分で消極的ですと言っていたような気がしますが・・・。」
クルセィ「ふむ。最初の頃は確かに大人しくてネガティブな方向に考えちゃう人だったな。」
バラージュ「けど、うち達には心を開けてくれたジャイ。」

やっぱりか・・・。リリさんはそんなに頭も賢くはないし、運動だって苦手な人だ。
前までは先生に意見を上手に言うなんてことは・・・なかった。
プラさんがこの学校に編入してきてから、リリさんはいつも2人で行動していた。けど、見た感じ普通だった。
けど、プラさんが編入してきて1か月後にリリさんは体調を崩して、看病するからといって2人とも何か月か学校を休んだ。
復帰して、戻ってきてからだ。リリさんの行動が怪しく思えてきたのは・・・・。

シェスリナ「まあ、明日も学校あるし私がこの席からバッチリ監視しておくにゃっ。」
ルインティア「監視って・・・。見守るだけでいいんですけどねぇ・・・。」
テレリ「実は私も少し、彼女に違和感を感じるんです。しかし、まだ情報が足りませんので夜に調査をしようと思います。」
クルセィ「僕は今からリリさん達n・・・・・ってあれ?もういない?」
バラージュ「え。あ、ほんとだ。もう家に帰っちゃったのかな?」
テレリ「で、では私は夜になったらリリボンさんのお家まで行くことにします。」

話がまとまり、僕たちも家に帰ることに・・・・。

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キャラ設定(今回ははぐみんだけです。ごめんなさい)

・木蓮 バラージュ(もくれん ばらーじゅ)
リリボン達のクラスメイト。あだ名「はぐみん」、「はぐさん」。
みんなからはロリkと言われている。「誤解だ」を言うのが口癖になってしまっているようだ。
種族はジャイアント。肩に女の子を乗せていることが多い。でも勘違いされて「ロリk」と言われてしまうのがオチ。
特技は近接系。大きな身体で敵の集団に突っ込んでいく勇敢なジャイアント。本当はみんなを守りたいのだ。
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THEME | GENRE 小説・文学 |
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