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第4話 悲劇ノ始マリ 
こんばんにゃんこーw

書けたので更新しますw
今回から話が進んでいく感じになります。

てれりんは吸血鬼なので、昔のことはよく知っているという設定です。
ちょっとおもしろ場面入れてみましたけど、すぐに暗い話に転換してしまうのであんまり笑えないかもですがw

次回くらいからもしかしたらリリボン変貌の真実過去編をやるかやらないかで迷っているところです。
先になってしまいそうな気もしますが、できるだけ短く終わらせたい・・・w

あんまり長くなってしまうと、もう一方のほうが進まなく・・・w

では、本文へどうぞ。



最近、眠いです。ぷらにゃんに抱かれたい・・・・。。




授業が終わり、リリボンとプラシナは帰る前に屋上へ。
ルインティア達は、それをストーカー追いかけて、2人が何をしに行くのかを影で盗み見ようとしていた。

屋上へ着いた2人。気づかれないように、影へ隠れる変態3人組。

プラシナ「何か気になることがあるの?リリ。」
リリボン「朝読んでた本、貸して。」
プラシナ「うん。」

本のページを一枚一枚丁寧に捲りながら読んでいくリリボン。
そして読み終わると屋上から見た風景から左の方角を指指した。

リリボン「東の方角で水が流れるところないかなぁ~?」

そう独り言みたいに、私に言った。私も左手を見るが、屋上からじゃ遠くの風景は小さすぎて見えない。

リリボン「・・・深夜に魔獣をあそこらへんに向かわせようかしらねぇ・・・」
プラシナ「リリ、疲れてるなら無理しなくていいんだよ?いつも無理して眠くなるのに・・・」

今日くらいはゆっくり休んでほしい。リリは膨大な魔力を深夜ごとに使ってるから疲れやすくなってるし・・・。
心配だし・・・、少しくらいは楽にしてほしいなぁ。

リリボン「・・・でも・・・」
プラシナ「私が抱いてあげるからさっ♪」
リリボン「・・・もう・・・/// 分かったよ、今日は素直に寝るわ♪」
プラシナ「えへへw」
リリボン「もう・・・、かぁいいんだから・・・」

キャッ、リリにキスされた(*ノノ
ああ、幸せだ・・・///ω///
リリの魔力に酔ってしまいそう・・・・・・・・・。でも、今回はほっぺにキスしただけ。
そこの壁で私たちを見ている3人がいるからかもしれない。

リリボン「・・・・ま、スーパーよって買い物しましょうか。いろいろ仕入れないとね。」

そう言うと、リリは入ってきた扉まで行き階段を降りていく。
私はリリにはぐれないように駆け出して腕を掴んだ。

*
*
*

リリボンとプラシナが立ち去った後、屋上で3人は2人の行動や、話の内容について語り合っていた。

ルインティア「・・・水が流れるところがどうのこうのと言っていましたね。一体、なんのことなのでしょう・・・。」
バラージュ「左側を指指して言ってたけど何か関係があるのかな?」
クルセィ「・・・少し、心当たりがある・・・っ。」

クルセィはそう言うと「まずはテレリさんの家に行こう。」と言った。
シェスリナが1人で看病しているので急いで行かなくてはならないのであった。




スーパー様子

カートをプラシナが押しながら、並べられている品物を見る。
その横で荷物を持ちながら、一緒に品物を見るリリボン。

プラシナ「えーっと、野菜はこれでOKだから・・・。後は欲しいものあったら買うくらいかな。」
リリボン「何が欲しい?」
プラシナ「リリが欲しい-w-」
リリボン「もうっ・・・(*ノノ」

っと、こんなことを毎日口にしてプロポーズ気味な生活。リリはポテチとチョコレートをかごに入れた。
ポテチは時々、休日に2人で食べたりするしチョコレートはチョコスティックを作るときに使う。もちろんビターチョコ。

買い物を終えたので私たちはすぐに家まで向かう。
やっと休める。リリといるとなんだか眠くなってきちゃうよ・・・。

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テレリ 家 様子

テレリ「・・・すみません、シェスリナさん・・・。」
シェスリナ「気にしないのっwてれりんに電話しても出ないし学校にも来ないから慌てて来ただけだもんっw」

朝起きて、学校に行けばてれりんが珍しくいないし心配して電話したけど、それでもでないから何かあったんじゃないかって思って気が付いたら勝手に体が動いてたわ・w・
大事な家族の一大事!もう心配で心配で・・・;w;

テレリ「しかし、よかったのですか?学校に一度行ったというのに・・・これでは欠席扱いになってしまいます・・・。」
シェスリナ「いいのっ!てれりんのことのほうが大事なんだからっw」
テレリ「・・・ありがとうございます・・・。」

今、てれりんが少し照れたように見えたっ(*ノノ
私はてれりんのことを一人の人間であり、家族だと思ってるし・・・吸血鬼だなんて思ったこと一度もないわ。
だってそうでなくちゃ、生徒会長失格だもの。

それにしてもあの変態3人組おっそいわねぇー。
リナックマが欲しいのかしらね?よし、くるぽんの携帯に電話してやるぅ!

シェスリナ「きゅるぴょんに電話するねw」
テレリ「はい。」

プルル・・・プルル・・・・ポッ

クルセィ『はい、クルセィですg・・・・
シェスリナ「何してんのよ!早くこないと昼ごはん抜きでおまけにリナックマをお見舞いするわよ!?」
クルセィ『ハイ、ワカリマシタ。イキマス、イキマスカラ!』
シェスリナ「あと30秒で来なさいっ!w」
3人『無理すぐるwww』

ポチッ  ふぅ、これくらいキツく言っとけばあいつらも来るでしょう。

テレリ「・・・ん・・・・」
シェスリナ「!てれりん?どうしたの?」
テレリ「少し、喉が・・・渇いて・・・お、お水を・・・持ってきてくださいませんか・・・・?」

てれりん。嘘ついてるのがバレバレw
素直に血が欲しいって言えばいいのに、もうw

シェスリナ「私の血、飲みなさい。あんまり我慢しちゃだめよ?w」
テレリ「・・・し、しかし・・・血が・・・苦手なシェスリナさんですし・・・」
シェスリナ「いいから、飲みなさいっw」
テレリ「・・・・」

てれりんは少しの間黙ると私の指先を少しかじって血を飲んだ。
確かに私は血を見るとへにょーーん(*ノノ ってなっちゃうけど、大事な家族のためなら嫌でも体を張る。
それが私、にゃんこマスター シェスリナなのよ!w

テレリ「・・・ありがとうございます。」
シェスリナ「もういいの?w」
テレリ「はい、あんまり飲んでしまうとシェスリナさんが貧血になってしまいますので。」

そんな気つかわなくていいのにw

テレリ「少し、血が止まるまで舐めておきますね。」
シェスリナ「(*ノノ」

ガチャン!  っと思っているとやっと来た、この変態3人組が。

クルセィ「ぜぇぜぇ・・・・、お、おまたせ・・・・っ」
ルインティア「はぁ・・・・はぁ・・・・、つ、疲れます・・・・」
バラージュ「まさか学校からここまでダッシュで来ることになるなんて・・・・」
シェスリナ「ふむ、30秒までには来れなかったけど息切らしてるし、今回は特別に許すわ・w・」
クルセィ「・・・それと、少し2人に話したいことがあるんだ。」

話したいこと?なんなの、くるぽんからそんな言葉が出るなんて。
私は3人分の食事をリビングへ持って行って、てれりんも交えてくるぽんの話を聞くことに。

ルインティア「心当たりがあるとかおっしゃってましたけど、何かあるので?」
クルセィ「それなんだが・・・・、テレリさん。疲れてるところ申し訳ないけど一つ聞いてもいいかい?」
テレリ「はい、私でよければ・・・」

ど、どんな話なんだろ・w・;
気になるけど、またどうせしょうもないこt

クルセィ「四神について・・・・知ってることないかな?」

しょうもなくない!!wへ?なに?四神?ww
聞いたことはあるっちゃあるけど詳しくは知らないのよねえ。

テレリ「・・・知ってます。昔、それでいろいろ大混乱や事件が起きましたから。」
クルセィ「・・・事件?」

むむ・・・っ;なんかやばそうな話ねぇ・・・・・w・;

テレリ「・・・話せば長くなります。今から1500年前、この街の中心に王宮がありました。国王は民の安全を第一に考える皆から信頼されていたお方でした。」
バラージュ「それは学校でも習ったね。でも、事件とどういう関わりが・・・?」
テレリ「・・・いきなり亡くなったんです。暗殺されてしまったと思います。国王が亡くなってしまったその日から、この世界全体は混沌に包まれ、大混乱になったんです。」

うわあ;か、かなりやばそう・w・;
くるぽん、こんなこと聞いてどうしようって・・・・

テレリ「国王の妻である王妃様は数日後に娘を授かり、姫に即位させて世界の復興を願う・・・・はずでした。」
シェスリナ「は、はずってどういう・・・?;」
テレリ「・・・・姫様は壊れます。まるで、闇に支配されてしまったかのように・・・・、その後悲劇が始まりました。」
ルインティア「・・・悲劇・・・ですか・・・・。」
テレリ「・・・姫様は『神』と呼ばれる者たちに敗れ、世界はしばらくの間平和に戻りましたがそれから500年後のある日、また事件が起こりました。」
バラージュ「・・・何が起こったの・・・?また、混沌に包まれてしまった的な話?」


テレリ「いいえ・・・。500年前に亡くなったであろう姫様が・・・、生き返ってしまったんです。他人の体を媒体にして・・・。」

私はこの話を聞いている間、背筋に寒気が走っていた。
この話はとても恐ろしい悲劇を知らせる、忠告だったとは誰も知らずに・・・・。

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THEME | GENRE 小説・文学 |
*Noir Papillon* | TB : 0 | CM : 0 -

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