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第11話 静カナ夜 
更新ですよー!

ぷらにゃん来たよ!きっちり成分補充したよ!萌えも補充したよ!←何言ってんだお前
ぷらにゃんがかぁいすぎて生きるのが辛い。。


今回から、本格的に私が動き出します。
ぷらにゃんは次回出して、しばらくしてから視点を戻そうかと思いますっ!
きちんと設定も考えてあるんだ!当分はこれでいいと思う!うん!

今更ですが、私は小説を書いている最中。頭の中で展開を描きながら描いてます。
フルカラーでアニメみたいに動いてます。バッチリ脳内で音声も流れてます。
そのせいで感動シーンで自分で泣くんだよ、仕方ないね(´・ω・`)

だから、アニメみたいな展開になってます。ルインさんにもうずいぶん前にコメントで言われた記憶がありますがw
さすが、アニメ見すぎてるわね・・・・私・・・・。

ジェム解放呪文、ママとルインさんのを考えました。
単語を出すたびに意味を下に書いていこうと思います。勉強ついでにw

では、本文をどうぞ。



※アルシミー(フランス語)・・・錬金術
 エクラ(フランス語)・・・輝き、きらめき
 ウィザードリィ・・・魔術、妙技、優れた技術
 グラース(フランス語)・・・氷




ルインティア「はぁ・・・、こんな夜遅くに買い出しに行かなければならないとは・・・・。」
クルセィ「仕方ないさ、まだテレリさんの体調良くないし。」

クルセィ、ルインティアはこのもうすぐ深夜0時を過ぎようとしている頃、コンビニまで買い出しに行っていた。
どうやらシェスリナから頼まれたらしい。

ルインティア「眠いです・・・・。」
クルセィ「同感だね。こんな夜遅くに呼び出されるとは思ってなかったけどね。」
ルインティア「あ゛ー・・・・、まあ文句なんて言えないですけどねー・・・。」

ガオオオオオオオン

ルインティア「ん?なんだ?」
クルセィ「魔獣・・・?ああ、深夜0時か。」

魔獣が姿を現す。魔力があるものにしか声も聞こえない、姿も見えないため厄介な奴である。

ルインティア「どうします?」
クルセィ「仕方ない・・・。ルイくん、テレリさんの家まで行ってくれ。俺が食い止める。」
ルインティア「ついでに、リナさんもよんできます!」
クルセィ「頼んだー。」

・・・・さて、どうすっかなー・・・・。
今日も眠れない夜の始まり・・・・か。

**

リリボン「・・・・暫くはこれで大丈夫そうか。」

魔獣を呼び出したのは他でもない、リリボンだ。
魔獣達は、人型から獣とさまざまな者たちがいる。

リリボン「青い龍が住まう、神水湖。この中に、洞窟があるはず。」

リリボンは、勢いよく水の中へ飛んでいく。
奥へ奥へ進んでいくと洞窟の入り口らしきものが見えてきた。

あそこが、青龍の居所ね。

洞窟は、鉄壁か・・・。
ふん、上等じゃない。

私は鎌を魔法陣から取り出して、扉を破壊。
これで、先に進めるわ。

・・・・中は、水が入らないように魔法で空間ごと固定してあるようね。
これも青龍の力を借りてるのか。
あちらこちらに清幽家の式神がうようよと。
レザー式のセキュリティ、監視カメラ・・・・。
トラップが多いわね・・・・。

カメラは式神を使って壊させましょう。
セキュリティ、式神は念力で破壊すれば大丈夫ね。

リリボン「式・麗紅(れいほん)」

式神・麗紅・・・・。私は麗って呼んでる頼もしい猫又よ。

「ミャァ~ン」

リリボン「邪魔なものを見つけたらすぐに破壊しなさい。」

・・・・奥へいきましょう。
青龍が待ってるわ。




クルセィ「ウォーターキャノン・タワーシリンダー。こいつをかわせるかな?」

クルセィは魔獣数匹相手に、錬金術で対応していた。
しばらくタワーシリンダーで応戦することにしたのだ。射程が長いため空を飛んだものにもあたる。

クルセィ「ふぅ・・・。リナさんたちまだかなぁ・・・。」

『リナックマ・バーーーストーーーー!!』

クルセィ「ひぃ!」

どこからともなく、リナックマが現れる。
やっとリナさん来たようだね・・・。思わず震えてしまったけど・・・。

シェスリナ「よっしゃー!今日もがんばって魔獣退治じゃあああああ!」
ルインティア「ちょ、ちょっとリナさん!はやいですって!」
シェスリナ「なによ、遅いわね。ルイくんもさっさと加勢しなさい!」

・・・深夜、みんな眠いはずなのに・・・・元気だなぁ・・・・。

シェスリナ「行くわよぉ~!アルシミー・エクラ~☆
ルインティア「仕方ないですね・・・・。ウィザードリィ・グラース

よし、ささっとこんな奴ら退治するか。






―――――・・・・。

みつけた。青龍の宝玉・・・・。
ふふ・・・・、これで第1の結界が解ける。

カチャ・・・・ 武器を構える音・・・。

・・・・来たようね。『神』が。

???「・・・見つけた。」
リリボン「久しぶりね、水月。」
水月「・・・今度こそ、させない。」
リリボン「ふふ・・・、うまく行くかしらね・・・?」
水月「・・・・・。」

水月が戦闘態勢に入る。私も鎌を持って、戦闘態勢になる。

水月も私も地を思いっきり踏み、同時に攻撃を繰り出す。

リリボン「あなたたちは何が目的で私を止めるわけ?」
水月「・・・・世界を守るため。でも、私は・・・水が汚れてしまうのが・・・嫌なだけ・・・。」
リリボン「はぁ・・・、あなたらしいわねぇ・・・。」
水月「・・・あなたは、どうして・・・こんなことを・・・するの・・・?」

戦闘をしながらこんなことを話す。いつでも『神』と私たちは互いを止めあう関係。
私は滅びを求め、『神』は繁栄を求む。
まるで、闇と光が何度も何度も諦めず・・・ぶつかりあうように・・・。

リリボン「・・・なぜかって・・・?」

私は演じる・・・。あの子のために・・・・役者になる。舞台の上に立つ役者のように。

リリボン「・・・世界を壊すため。そんなこと・・・あなたもよく知っているでしょう・・・?」
水月「・・・ほかに理由とか・・・ないの・・・?」
リリボン「ないわ。」
水月「・・・・」

互いに攻撃をやめ、見つめ合う。

リリボン「こんなところに長居もしたくない。さっさと終わらせる。」

そして、同時に攻撃をしかける。鎌と三叉槍がぶつかり合い・・・・

すり抜ける。

水月「――っ!」

水月の肩に一筋の傷がつき、血が噴き出す。
リリボンの頬には、傷がうっすらとできており血がそこから垂れていたが、すぐに元に戻っていく。

水月「・・・くっ・・・」
リリボン「あなた、ふざけてるの・・・?私を止める気、あるわけ?」

・・・こいつ、わざと手加減した。
なぜだ。こんなの、ちっとも面白くない。
私を許すかのような行為だ。

水月「・・・あなたの目・・・、今までとは・・・違うから・・・」
リリボン「っ!」

・・・バカにしやがって。ここで殺してやる!

水月の所へ行き、刃を右肩に持っていきそのまま上に振り上げた。

水月「あああっ・・・!」

水月の両肩からは血が垂れていた。しばらくは手を出せまい。

リリボン「フフ・・・ッ、宝玉はもらっていくわ。フフ・・・・アハハハハハ!!」



――――私は、演じる。
愛する人のために・・・・。

狂人を・・・・演じる・・・・・。

『アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!』



その頃、外では・・・・。

1人の女性が宙に舞いながら神水湖を見下ろしていた。

???「・・・やっと動き出したのですね、姫様。」


「そろそろ私も・・・動き出すとしましょう・・・・。フフ・・・・」


つづく........
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THEME | GENRE 小説・文学 |
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