TOP > *Noir Papillon* > Title - 第13話 禍ノ予兆

2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10



第13話 禍ノ予兆 
更新ですよw

いまさらですが、なのてくさんのブログにリンクを貼っていただいたところ、急激に訪問者が増えていてびっくりです!w
1日に15人も訪問してくるなんてめったにないですからね・・・・。

まあ、このブログを作ろうと思ったきっかけは、小説を書くためではなくゲームの日記を書いてみたいなぁという心境からです。
最初はマビノギの日記のはずだったのにいつのまにか小説を書き始め、エルソの日記も書き始めて・・・・もう何が何だか分からなくなってきた・・・・w
最近INしてないけどそのうちshethには帰ってくると思います、はい。。

でも最近エルソにハマってるからごめんね!w

東方はまあ、最近動画を頻繁を見るようになって星蓮船までのキャラ達は覚えたつもり!w
だから神霊廟のキャラの顔と名前覚えたよ!w
旧作のほうも覚えていかないといけないですが、時間がとれたら調べたりして覚えますw

本題の小説ですが・・・

うん、次回の展開はもう決まってるからチマチマ書くことにしますw
あの時のような高速更新はもうできないかもしれませんが・・・・。

では、前置きが長くなってしまったのでそろそろ。

本文へどうぞ



琴神音家

リリボン「ふみゃー・・・よく寝た・・・って」
「私、木陰で眠っちゃったような・・・」

・・・眠ったまま帰って寝るだなんてできるはずがないわ・・・。
サクヤにはぷらにゃんの付き添いを頼んだから家からは出てないはず・・・


と、なると・・・あの占い師・・・

『おはようございます、モア・プランセッス』

女性の声、亀裂から聞こえたということは

リリボン「やっぱりあなたね、サフィラ」
サフィラ「バレてしまいましたか」

私は少し呆れるように「はぁー・・・」と溜め息をついた。

リリボン「貴女、何年私と付き合ってると思ってるわけ?」
サフィラ「1500年の付き合いですわ。貴女様が何処にいるかくらい・・・分かりますもの」
リリボン「魔女で占い師健在だものね」
サフィラ「ふふ・・・、ところでしばらくここを拠点にしたいのですが、宜しいでしょうか」
リリボン「宝玉の見張り?」
サフィラ「いいえ?貴女方が心配なだけです」

心配性は何年経っても変わらないわね・・・。

リリボン「別にいいけれど・・・近所に怪しまれないようにね?」
サフィラ「分かっています。」
リリボン「私たちが心配だなんて・・・ホント、貴女らしいわ」
サフィラ「・・・それもありますが、」

サフィラは外の景色を窓から遠く見つめながら話を続ける

「プラシナ様のことが気にかかってしまって・・・」

リリボン「ぷらにゃんがどうかしたの?あの子は私が必ず守るわ、命に代えても」
サフィラ「・・・・・・貴女が死んでしまっては意味がありません。それに、プラシナ様は貴女様の・・・」

・・・分かってる。分かってるの!あの子のこと、誰よりも愛せる自信だってある。

・・・・・・けれど・・・

リリボン「分かってるわ。でも・・・あの子にはまだ・・・私の声は届かないわ・・・」
サフィラ「・・・覚醒するにはまだ早いのです。もう少し時間をかけなければなりません・・・」
リリボン「そうね・・・、できるだけ今年中には済ませたいのだけれd」

ガチャッ

その時、ドアが開いたので私とサフィラもドアのほうに目を向けた。
ぷらにゃんが部屋に入ってきたのだ。

プラシナ「あるぇ・・・?リリ起きてたの・・・?」
リリボン「さっき起きたのよ。ぷらにゃんこそ、いつ起きたの?」
プラシナ「・・・え?1時間前くらい・・・かな・・・」

・・・?ぷらにゃん、私ばかり見てる。おまけに頬まで紅くして・・・

プラシナ「・・・(なんだろ・・・この気持ち・・・リリが愛しい・・・///)」

リリボン「・・・ぷらにゃん、どうしたの?」
プラシナ「リリ・・・」

ぷらにゃんが顔を紅くしたまま、まだベットに座っている私に接近してくる。
顔が近い・・・

リリボン「わぷっ!?」

ぷらにゃんが私を押し倒して「にゃーにゃー」言い出す
もう・・・かぁいいわねぇ・・・この子は・・・
頭なでなで

サフィラ「・・・ふふ・・・、本当に姫様はプラシナ様のことが好きですね・・・」
リリボン「貴女は理由知ってるでしょ?」
プラシナ「みぃーみぃー♪」
リリボン「・・・よしよし、いい子いい子」
サフィラ「鼻血出てますよ、姫様」
リリボン「かぁいいからいいの」
サフィラ「はいはい・・・」

・・・もしかしたら、記憶の一部を思い出したことによって無意識に姫様のことを少しずつ思い出していってる気がしますね。
それこそ、無邪気で猫のように・・・あのお方そっくりですわね・・・。
覚醒はもう6ヶ月もすればできるでしょう。しかし、私が心配してるのは・・・

ジェムが汚れてしまうような出来事が起こるという事実。これはどう足掻いても取り返しのつかないこと。
本日9時頃、編入してきた2組の彩箕路ココ・・・・。この先、心配でなりませんわ・・・・。

プラシナ「あるぇ?サフィラいたの??」
サフィラ「ずっとここにいましたよ、プラシナ様」
リリボン「ぷらにゃん、私のことしか目に入ってないでしょ」
プラシナ「バレタ」
リリボン「うふふ・・・、何でもお見通しなんだからね♪」
プラシナ「えへへ~♪」

・・・・何事もなければいいのですが・・・・・。




ココ「ねーねー、琴神音リリボンってどこのクラスにいるか知ってるー?」

ココは初めての特進クラスに既に馴染んでいた。
今はリリボンの姿を探しているようだ。

深雪「リリお姉ちゃんなら今日は休みだよ」
ココ「あちゃ・・・、そうなのか・・・・。久しぶりに会おうかと思ってたのに」
深雪「・・・・・リリお姉ちゃんの知り合い?」
ココ「ん?そうだよ。小学校の時からの“友達”だよ?」

深雪「・・・・え?」
ココ「だからー“友達”なんだって」

・・・・ありえない。リリお姉ちゃんは私に『友達なんていない』って言ってたのに・・・・おかしい・・・・。
それか、リリお姉ちゃんは友達だとは思っていない?
それだったら分かるけど・・・・。

ココ「じゃあ、明日学校来てたら会いに行こうかな」

なんでだろう。嫌な予感がする・・・・。
なにか、とんでもないことが起こるような・・・・そんな気が・・・・

**

一方、1組では・・・・

シェスリナの特等席に集まり、2組に入ってきた編入生の話をしていた。

シェスリナ「なんか、2組に編入生が来たんだって!」
クルセィ「おや?またか。今度はなんだろう」
バラージュ「話によると、普通科から這い上がってきた実力者!・・・とか聞いたけど」
テレリ「・・・・最近、編入生が多いとは思いませんか?」
ルインティア「確かにそうですねぇ・・・。こんなに一気に入ってくるなんてことめったにないですからね・・・」
テレリ「これはもしかすると・・・、何かの予兆なのかもしれません」
シェスリナ「予兆?」
テレリ「なにか、よくないことがその内起こるような感じがします。どんなものなのかはわかりませんが・・・」

テレリは一人、真剣に今の状況を考えていた。なぜ、編入生が何人も同時入ってきたのか。
なぜ、魔獣が現れるようになったのか。

そして、なぜ・・・・一部の記憶が消えてしまったのか。

シェスリナ「でも、一体誰なんだろう。その実力者って」
バラージュ「チラっと見たけど女の子だったよ」
シェスリナ「うーん・・・・、見ないとわかんないにゃー」
ルインティア「なら、見に行きます?」
シェスリナ「体育の授業で見れるだろうし、今はいいにゃ・w・」

っと、シェスリナは誰が来たのか気になりつつもお楽しみとして取っておくことにしたようだ。



再び 琴神音家

プラシナ「えへへ~♪」
リリボン「・・・・はぅぁ・・・・、かぁいいなぁ・・・・ぷらにゃんはぁ~♪」

未だにじゃれあt・・・・甘えているプラシナだった。

サフィラ「フフ・・・・甘えん坊な姫様“達”だこと。それが微笑ましいのだけれど」

サフィラは寝室から一旦出て、扉越しに2人の会話を聞いていた。
すると、奥からサクヤが食事を持ってきた。

サクヤ「おや?サフィラ様、来ていたのですか」
サフィラ「いつもご苦労様。ちょっと伝えたいことがあってね」
サクヤ「はい・・・、なんでしょうか」
サフィラ「ちょっと、プラシナ様のこと頼めるかしら?」
サクヤ「え・・・はい・・・分かりました。しかしなぜいきなりそんなことを?」

サフィラはしばらく黙り、そして静かに口を開ける。

サフィラ「ジェムの、汚濁」

つづく.....
スポンサーサイト

THEME | GENRE 小説・文学 |
*Noir Papillon* | TB : 0 | CM : 0 -

COMMENT LIST



COMMENT



COMMENT FOAM

SECRET
 




TRACKBACK

TRACKBACK URL to this Entry